越水長官から会議室に呼ばれていたので、向かってみるとユヅルや太宰もいました。
学生三人相手に大事な話があるようです。
まずは現状である、ペテル日本支部はペテルから脱却することになりました。
ほかの各支部も実質おなじ状態だと思いますね。
そしてあくまで日本支部が独立するのは、東京を救うためであり
そのために神の王座を目指す必要があるからと、自らを擁護するような言い回しです。
しかしよくでる王座とは何かというのが、いまいち分かってないので
それを簡単に説明してくれるようです、このゲームは専門用語じゃないですが
分からない単語を連発したあとに、説明が入る事が多いですね。
主人公が巻き込まれたという設定を強く意識させるためでしょうか。
ここからは神の王座についてのお勉強になりそうです。