真・女神転生V ゆっくりプレイ その340
至高天の事は聞いたので、王座についても質問してみました。
王座というのは世界を統べる神の証だそうです、椅子というより称号みたいなものみたいですね。
その王座についた神は世界の法則を定める力を得るそうです。
いまの秩序の世界というのも創造主が定めたからそうなっていると言います。
至高天の時も言っていましたが、創造主の前には別の神がいて
そういう感じでずっと繰り返し交代劇をして、世界を治めていると言います。
越水長官は東京を救うために王座を目指すと言いますが、今の秩序に反発するように
やがて反乱になって争うだけの繰り返しな気がしてきました。
ツクヨミである越水長官もナホビノに戻って、主人公と一緒に来るようです。
ナホビノであれば至高天に入れて、王座につくチャンスがあるならば
主人公にもその資格があるという事ですよね。
だんだんと物語の結末が見えてきたような気がしました。