真・女神転生V ゆっくりプレイ その375
変貌した太宰イチロウはその場を去ったので、先を目指して進みますが
また見慣れた人影を見つけます、アマノザコは逃げたほうがいいと怯えていますが…
そこにいたのは、ジョカでした。
かつて八雲と戦う前に戦闘もした相手ですが、どうやら主人公と話がしたい模様
ジョカからは、相方である八雲と同じ人間である主人公に
八雲のやろうとしていることに賛同できるかという質問でした。
ここでは、出来ないを選択しました。
それに対してジョカは、なんと悲しいことじゃなと
八雲のことをちゃんと見ておらぬと言われました。
強い人間は生きて悪魔を倒して、弱い人間は仕方ないという考えの八雲については
今はまだ賛同できるほどの気持ちになれませんでした。