真・女神転生V ゆっくりプレイ その378
八雲は人間は強く在れると信じるが故に、強く在ることをあきらめた人間に厳しいそうです。
それが八雲にある根底のようです、それを理解できるかと問われます。
それについては、一応は理解できるものがありました。
八雲の中にある希望のようなものを感じる事ができたからです。
八雲の家系は代々警官をしていたようです、だから本人もそれっぽい恰好だったんですね。
力を持たぬ民のため、正義の力となるという生き方をしてきた一族と言います。
そして母方は霊能者として、悪霊に悩まされる者を助けていたそうです。
家庭環境からかなり尖った環境にいたと思われる八雲の生い立ちですが
それをジョカは話して、主人公にどう思って欲しいのでしょうか
それともただ話したかっただけなのでしょうかね。