真・女神転生V ゆっくりプレイ その406
万古の神殿の最上階にて、3つのカギを使います。
こうしてみると色鮮やかで綺麗ですね。
まばゆい光と共に一本の木が生えてきて、主人公の体が浮き出しました。
そのまま光の中に吸い込まれていく感じがします。
そこにおそらくタオ先輩の中身の女神なんでしょうけど、至高天への道が開いたと現れました。
ここに導くために着いてきた女神様な訳ですから、出てくるのも当然ですかね。
至高天とは、始原にして終焉を現わす地であり
世界を改変する創世の光の源だそうです。
抽象的すぎて分かりずらいですが、とにかく世界を創り変えるために
主人公たちはここまで来ましたから、あとは何をすればいいのかが気になりますね。