オーバーウォッチ戦記 メリークリスマス
オーバーウォッチにもクリスマスがきてますね。
それぞれのヒーローにそれぞれのクリスマスがあるようです。
ちょっとマクリーとリーパーとウィドウメーカーには悲しみを感じます
ヒストリーをちゃんとつけることは大事ですね。
人間でもヒストリーがあります
その人がどうやって生きてきたか、それがその人の今を作りだしてます。
そしてこれから何をしていくか、それによって人は変わっていけます。
クリスマスは誰かにプレゼントを上げるイメージが一番強く感じます。
それは何より誰かを喜ばせたいという気持ちがあるからでしょう。
誰かに喜んで貰えたら自分も嬉しいですね。
そんな気持ちを大切にしたいと最近は思います。
今までどうしても誰かのせいにしてしまっていた
それを改めることでオーバーウォッチも感覚が変わってきました。
ダメなときは自分をふりかえり、うまくいったときは味方を賛美する。
難しいのですが気持ちを必死にコントロールしてます
クリスマスだけでなく、いつも誰かに喜んでもらえるようなプレイングをしていきたいです。
味方の士気が上がることがまず大事なオーバーウォッチは試合がはじまるまえからスタンス次第で士気が変わると思います。
カチカチキャラをピック強要したり、パンチしたりするのではなく目の前にいって挨拶したりありがとうを言って気持ちよく試合に挑めるようにするのがピックより大切だと思います。
パーティで連携していくなら余計にお互いが不快にならないように言動には気を付けていかなくてはと
あらためて強く思いました。
特別な日だけに特別な気持ちにならず、より良いことは常に持ち続けたいです。