少しやっていなかったので、動かし方が下手くそになっていました、FOR HONOR。
勘を戻すためにデュエルをしてました。
やっていくうちにわかるものですね
苦手なキャラや、そのキャラの攻撃範囲やスピードが分かってきました。
その辺は、前より体感で分かるようになってました。
やはりこのゲームも格ゲーと同じでキャラ対が大事になりますね。
ピースキーパーのヒットアンドウェイを活かすためにも、これが理解できてないと脆くてすぐにやられてしまいます。
とにかくスタミナ管理が重要で、攻撃の流れでどの程度消費するか管理出来ないといけませんね。
これが出来るようになると、かなり有利な状況では攻めが継続しやすくて
逆に不利な状況でもどこまで暴れていけるか計算できます。
キャラによって違いはありますが、確定条件下ではひたすら有利がとりやすいです。
パリィをとるのかガードさせて有利フレームをもらうか回避してチャンスをつくるか
崩しも勿論強い選択肢ですが、抜けが上手い相手だとフェイントをまぜても難しいです。
ピースキーパーをやっていて厄介なキャラはぼちぼちいますが、上手くないプレイヤーさんでも面倒になりがちだと感じたのは、コンカラーと剣聖ですね。
ガンガードで崩し抜けも完璧なコンカラー相手は下手に攻撃をするだけでガード後に確反をもらいます。
相手の攻撃を避けつつこちらの攻撃を当てるのがベストなんですが、コンカラーの独特のスピードの半端に遅い攻撃はやりずらいですね。
そういう点でも剣聖も同じでそこまで早くない攻撃スピードなのに攻撃範囲が見た目より伸びるので対処が変わります。
他のキャラならステップだけで処理できるものが、逃げ切れないでヒットしたりするので
きちんとガードして困らせて崩しを誘うか強攻撃を振らせないと、こちらのターンに持っていき辛いです。
スタミナを使わせてからこちらがラッシュをかけないと反撃モードで返してくるので、この辺も面倒ではありますね。
もうちょい対策したいのですが、大蛇が多く当たるので練習しずらくはあります
大蛇は最初は苦手な部分がありましたが、かなり慣れたので対応できるようになりました。
それでも油断をしていると、あっという間に削られてやられてしまいます。
キャラポテンシャルではやはり高いですね。
ピースキーパーも十分に高いですが、リーチの点では大蛇には敵いません。
やはり技量を上げる楽しさがあるのでFOR HONORはやりこみがいがありますね。