鉄拳7 良いとこ、悪いとこ
ここ毎日、ほぼ鉄拳しかやっていませんが、ここで気になったとこで、ここが良いとこと悪いとこを自分なりに整理してみようと思います。
歴代シリーズの中でキャラ数が少ないとこなどは、良いとこと思います。
今まではキャラが最初から多くて困惑させることが多くありました。
今回は追加でキャラが増えていくので、使用するにしても対策していくにしてもゆっくり実力を上げながらできる仕様だと感じます。
この辺はこれから初めて遊ぶ人や、久しぶりに鉄拳をやる人には良い仕様と思います。
ゆえに今からやるのが一番のベストとも言えますね。
グラフィックやBGMが良いのは、もはや当然感があるので、そこはあえてふれません。
入力関係が先行入力メインになっていて楽になってるのも良いとこと思います。
前のシリーズではかなりシビアな入力タイミングになっていたので、個人的にはこちらのほうが楽だと感じます。
そして、あえて悪いとこを上げるとしたらオンラインでのリマッチ機能がないとこですかね。
毎回キャラ選択からになり、そこから対戦が始まるまでの同期とローディングがちょっと気になります。
シングルプレイでのローディングはそこまで気にはなりませんが、オンラインでのローディング待ちはテンポが崩れるので少し悪いとこだと思います。
現状のランクマの接続形式も安定してないので、そこも悪いとこだと思います。
どちらもおそらくはアップデートで改善されると思っています。
他の点ではオンラインは快適なので問題はありません
欲を言えば家庭用鉄拳はいつも遊びのモードがあって、鉄拳ボールや鉄拳バレーみたいなのがあっても良かったかなぁと思います。
結構シリーズに必ずある遊びモードは楽しみではあります。
ただ総じて全てのクオリティは高く、完成度はかなり高いゲームなのは間違いありません。
格闘ゲームの中でも鉄拳というものはオリジナリティーがあります。
ゆえにハードルの高さが気になる人もいるでしょうが、ここまで完成されてる格闘ゲームってそうそうないですよ。
子供から大人まで自分なりに遊べるようになっているので、全然いちからやっても楽しめますよ。
絶対に負けるのが嫌でやらないなら、対戦ゲームはそもそもやらないほうが良いです。
必ず自分なりのレベルにあった遊びが用意されてるので安心して始めて欲しいと私は思います。
鉄拳7勝っても負けても、楽しいですよ!
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- 発売日: 2017/06/01
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セルゲイ・ドラグノフ
どのキャラを使っても楽しい鉄拳7ですが
現在はドラグノフをメインに使用しています。
さっきまで、またフレンドと対戦をずっとしていてblogの更新が遅れてしまいました、申し訳ないです
だって楽しいんです!
でも記事にできるような特別上手いプレイなど出来ないので、ただ楽しんでるだけです。
最初はレオを練習していたんですが、実戦になるとコンボや出していい技がわからなくなって
馴染みがないキャラはダメですね。
ドラグノフは他のシリーズでも触っていた分わりと楽に動かせます。
最初はなんでもいいから動かしてみてなんとなくいい感じに動いたらそれを練習するのも良いと思いますね
強いキャラや扱いやすいキャラとかいますが
肌にあうキャラが一番やる気になれると感じました。
まだまだへたっぴですが、プラクティスモードをがっつりやってコンボや立ち回りを把握していこうと思います。
あとは鼻水が止まりません…
鉄拳7 がちゃがちゃ楽しいですね
今日は鉄拳7の発売日、早速遊びました。
真面目にコンボ練習もしてましたが、フレンドと仲良くがちゃがちゃプレイ。
さわったことがないキャラでも適当に遊んでました。
それでも楽しい、これが鉄拳ですね。
なんとなくなコマンドで技がでるから、ほんとによく考えられてますね。
これからも、まだまだキャラが追加されていくので楽しみですね。
オンラインの快適さは勿論のこと、シングルプレイも飽きさせないようになってます。
段位もそうですが、結構アイテムがもらえるのでやっていて楽しいですね。
ストーリーモードはまだやってはいませんが、じっくり味わいたいものです。
アーケードモードはあっさり仕様で5ステージで終わってしまいます。
トレジャーモードがシングルではメインになりそうですね。
とにかくグラフィック、操作性ともに文句がありません。
時間がある限り遊んでたいです。
なんにせよ、久々のアケコンも動かして楽しかったです!
Depthが70%OFFです
2014年に発売された、depthが現在steamで70%OFFです。
ゲーム単品なら594円で買えますよ。
サメとダイバーに別れてサメ側はダイバーをガブガブするのが目的で、ダイバー側はお宝を沢山持ち帰る事がメインになります。
サメ側は2人のプレイヤー、ダイバー側は4人のプレイヤーになります。
ゲームモードは他にもありますが、一番人がいるのがモードですね。
序盤はサメ側は結構強気に攻めていけます
ガブっと噛みつき左右に首をふってダメージを増加させます。
しかし、後半戦になるとダイバー側が武器を強化してくると瞬殺されます。
基本的にバランスが良くて、どっち側でも楽しく対戦できますね。
サメ側にも種類が色々あるのですが、最初はタフなホオジロサメなどでやってます。
ダイバー側はFPS視点に対してサメ側はTPSなのも視野の広さが変わるので面白いですね。
この辺りはDead by Daylightも同じなのですが、depthのほうが先に発売されているのでこの手の変則対戦では、これがベストなんでしょうね。
操作感はまさに海中なので360°移動できますし、360°危険にさらされてます。
ここがdepthのオリジナリティーかなと思います。
一戦にかかる時間も短いので、テンポよくやっていけます。
お手軽に遊べて、今ならかなりお得な価格なので
海とサメ映画が好きならオススメですよ。
鉄拳7がもうすぐ発売
いよいよ待ちに待った鉄拳7が6月1日に発売されます。
今日はまたもや何もゲームが出来てないので自分の鉄拳との思い出を書こうと思います。
最初の鉄拳がPSで発売された時に初めて鉄拳にハマりました。
とはいえ、パッドで遊んでネジコンで遊んだりと本当に動かして楽しむレベルでした。
ネジコンは当時はリッジレーサーなどに便利といわれたコントローラーの真ん中をぐりぐり回す代物です
今思うとかなり斬新すぎましたね。
鉄拳2も同じような感覚で遊んでいました、キャラがぐんと増えて技が被ってるキャラを見つけては遊んでました。
鉄拳3になってアーケードでやるようになりました。
よく鉄拳を教えてくれた友達がポール使いで、とにかく上手くて素直に尊敬していました。
自分がゲーセンで平八で30人抜きとか出来るようになって、自慢しようと思ったら不慮のバイク事故で亡くなってしまって
そこで鉄拳からは遠ざかってしまいました。
なので鉄拳4はまったくプレイしませんでした。
鉄拳5はPS2でちょっとだけ遊びましたがハマりはしませんでした。
鉄拳TAGもスルーしていましたね。
そこで鉄拳6がくるのですが、それもあまり遊びませんでした。
しかし、鉄拳TAG2が出た時は思った以上に遊びました
ふと寄ったゲーセンでなんだか懐かしい気持ちになって遊んだのがきっかけになりました。
PS3でも買って練習してましたね。
そこで鉄拳7がついに発売されると聞いて
妙に胸が高鳴りました。
おそらくそこまで上手くも出来ないでしょうが、必死に遊びたいと思っています。
中々、自宅でアケコンをバシバシやれる時間は少ないでしょうが自分なりのペースで楽しみたいですね。
格闘ゲームの中でキャラ差もそこまでなくて
初心者と上級者の差がすさまじくあるのも鉄拳の特長ですが、中級者位の人口が多いのも確かです。
そういった意味でも対戦ゲームとしては遊びやすい敷居だと感じます。
ボタン同時押しが多いのとレバー入力がNニュートラルにすることが多いのでアケコンは必須だと思います。
パッドでボタン設定で同時入力をいれておくのもいいですが、アケコンでの操作感は爽快なので
もし遊ぶならアケコンを手に入れると良いと思います。
【PS4対応】リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PS4 PS3 PC
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ハンドスピナーでクルクル
BOGI指スピナー-ハンドスピナー-ハンドスピナー 強く回転 - チタン合金 指先5-7分高速耐久性スピン -リラックスしてストレス解 消?子供から大人まで幅広く楽しめます(J Rainbow)
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今日はまた風邪を引いてしまい、ゲームが出来てないので、片手間でストレス解消と噂のハンドスピナーについて書きたいと思います。
アメリカで大ブームと聞いて、ひとつ購入してみました。
たくさんのデザインがあり、値段もピンきりですね
ここで紹介するのは、ちょうど中間くらいのものになります。
指で挟んで、弾いて回してみました。
勢いよく回ります、ひたすら回ります。
挟んだ指を離して指1本で支えて回し続けます。
ぼやーっとしながらリラックス出来ますね。
ベアリングが入ってるのでかなり回転が持続しますね
だいたいは3.4分あたりみたいですが、長いものは7分とか回るようですね。
素材もチタン合金のようなものもあればセラミックのもあります。
個人的には丈夫なチタン合金と思い購入しましたが
なかなかに重さがあるので、小さい子供には不向きかなと感じました。
とはいえ、子供は楽しそうに床に置いて回したりしてます。
昔でいう、風車な雰囲気を感じますね。
デザインも変わったものがあるので、ちょっと他のも興味が湧きますね。
子供から大人まで遊んでOKなお洒落なオモチャだと思いました。
禁煙にも効くかもしれませんよ?
FOR HONOR 忍のお手軽ムーブ
まだまだ下忍な私でも、お手軽ムーブのおかげでそこそこに活躍出来ています。
弱攻撃から、とんぼ返り、掴み、強攻撃、弱3段
コマンドにすると、R1、X、□、R2、R1×3
最初の弱攻撃はガードされるとコンボが止まってしまうので、あえて空振りしてとんぼ返りをだして掴みからでも良いですね。
投げ抜けが苦手な相手なら、この動きだけで狩りまくれます。
これぞ初狩りムーブ、ダメージもしっかり出て出血までつけておいしいです。
しかもそのあとの状況も良くて、継続的に同じムーブで押せます。
この遠距離からの掴みが中々に厄介ですから、相手にプレッシャーを与え続けれますね。
近距離の暴れで弱攻撃2段でも発生も早くて相手との距離を嫌がれます
ダブル回避もあるので実際は近距離戦はそこまで苦にはならないですが、体力やスタミナ回復に距離をとりたい時は便利です。
相手の攻撃パターンやタイミングが計れてきたら、カウンター狙いで攻撃を誘うのも面白いです。
戦技も攻撃を与えるだけでスタミナを回復するのもあるので、戦技を使うゲームモードでは攻撃と回避を派手に使えますよ。
手裏剣も他のキャラにある石弓よりモーションも早くて当てやすいので使い勝手が良いですね。
さすが追加キャラと呼べる強さなので、皆さんも忍で遊んでみて欲しいです。
その前にFOR HONORを買って欲しいものです…
だいぶお安くなってますよ!
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