PALADINS ハロウィンは厳しい戦い

パッチの60が来て、ハロウィンスキンなど追加されているPALADINSですが

相変わらず1日１パラな感じでコンペをやっています

ゴールド5になってゴールド4になった途端に7連敗で即降格

いやはや厳しいです。

アジアサーバーがラグが少ないのでそこは良いのですが、プレイヤーさんがすぐに切断や諦める人が多い事が多々ありました。

いくらラグが少なめでも、人数が足りなくなる状況は困ります。

個人のパフォーマンスよりチームでのパフォーマンスがしっかりするほうが安定します

一人で無双して試合をひっくり返すほどの技量もないので大人しくUSサーバーに移動すると

安定して勝てました

やる気のあるプレイヤーさんが多い印象を受けました

これは個人的に遊ぶ時間や曜日による偏りだと思いますが、どうしてもアジアサーバーの雰囲気は好きにはなれませんね。

無駄にチャットも多く、たいがいが口ばっかりな内容なのも見受けられます

それでもゲーム自体は楽しく、やはりやりがいがあります。

まだまだ試合数も少ないですから、経験を積んで自分の技量を上げることも忘れてはいけませんね

MAPやPT構成による対応や戦略は経験からくるものが多いと思います。

遊べる時間になるべく試合をこなして、経験値を上げていこうと思います。

まずは１つでもランクアップを目指します。

FORTNITE 育成が果てしない

忍者大好きおじさんにエピック忍者がやってきました

勢いよくレベルを上げて気づくのは、エボリューションというレベルの限界突破がアイテムが足りなくて出来ない。

悲しみしかありませんでした。

そこに新たな強化ツリーHORDEが登場しました

80項目もあるようです。

現状SkillTreeも2までしか到達していないです

Researchも2までなので、とにかく育成が果てしないです。

SkillTreeはミッションなどをこなすと貰えるポイントでレベルが上がるごとに貰えるオレンジのひし形のアイテムでレベルを上げていきます

Researchは時間でポイントがもらえていけるので、それを一定量貯めてレベルを上げていきます

この時間はゲームをしていなくても貯まっていくので

この辺はソシャゲ感がありますね

そしてHORDEは右下に見えるポイントを使ってあげていくようです。

現状１つしか持っていないので、この状況です。

とにかく遊んであげまくれという意図を感じます

早期アクセスとは思えないやり込みを要求してくるので、FORTNITEはやりごたえ抜群です。

Tom Clancy’s Splinter Cell Blacklist お久しぶりです

なぜかもったいなくてクリアを保留していましたスプセルですが

ついにクリアしました。

そしてお久しぶりの悪玉さんは、やはりカッコイイです

この尋問をする立ち振る舞いは、いつか使うことがあるかもしれない

尋問で活かしたい所ではあります。

かなりいい表情ですね。

どんな尋問でどんな拷問かは、ゲームを遊んで体験してしてください

かたや大統領であるババアの見苦しさ

どうしてこう保身しかない、お偉いさんの姿は醜いものなんでしょう。

感想としては、特殊部隊ってやっぱりカッコイイねって感じでした。

後半のギミックやミッションの難易度は、後半らしく難しいものになっていました。

そしてエンドロールはめちゃ長かったです。

そこで主人公が娘に電話をかけてるボイスが流れたりしますが

そこには、人間ぽさがあってじんわりできました。

ここだけの話、お父さんも怖かったとか

帰れるときには帰るといった

家族愛に満ちている会話は心にくるものがありました

チャレンジミッションが全然終わってないので

クリア後は少し遊びました。

同じステージでも攻略方法は自由にあるので

ほんとによく出来たゲームだと思います。

そして、何年越しかのクリアが出来て何よりでした。

続編とかやりたくなる内容で、ほんとスプセルは大好きなタイトルだと改めて感じました。

RUINER まだまだサイバーパンク

なんだか、無理くり協力してくれる謎のハッカーお姉さん。

ヘッドホンのBADがイカしてますね。

この子の発言なんですが、ちょいちょい顔文字が入るのですが、なんか懐かしいものがあります。

最近では顔文字はスタンプ的なものが主流ですから

このような顔文字はノスタルジーを感じさせてくれます。

そして相変わらずの敵に味がありますね

黒社会を背負って、かなり勝手な理屈をのべています

普段もこれを着ているなら、自分はコンビニでお弁当すら買えません。

この辺がやはりサイバーパンクなんでしょう。

それから、このシャドーという名前にこのセリフ

「俺に会った奴はたいてい死ぬ」

たいていという言い回しが、たまりませんね。

全てではなく、たいていという少し謙虚な態度が好印象です。

コンビニの店員さんもたいてい殺されているのかもしれません。

そしてアビリティ画面なんですが、ダッシュに全力で振っています。

振り直しは自由にできるので、辛いボスや場面があれば

それに合わせて変えるのも良いですね。

ここまでストレートに世界観を表現してくれるこのゲームは素直にうれしい所がたくさんあります。

クリアまではそこまで時間がかからないようですが

強くてニューゲーム的なものもあるので

難易度を上げて楽しむのもありだと思いました。

ストーリー的なものというより、出てくるセリフやキャラクターに一喜一憂できるので、あまりネタバレ的になるのは問題だと思いますので

小出しにしておこうと思います。

人類の未来はほんとにここまで荒廃するのでしょうかね。

RUINER やっぱりサイバーパンク

このかっこいいバイクシーン、実際はムービーのみです

前回ブログを書いていて気付いたのはゲームのメイン画面が撮れてなかったのです。

ちょっと激しくて戦闘中にうまくスクリーンショットが撮れなかったのですが、こんな感じです。

見下ろし型では結構キャラが大きめに表示されてると思います。

そして舞台となるレンゴクシティの空撮です。

なつかしのクーロンゲートよろしく、チャイナ風とサイバーパンクは似合いますね。

そして雑魚なのにカッコイイ、トライアド暗殺隊

実際面倒な敵ではありましたが、いい動きしてきます。

他にも伝えたい情報がいっぱいあるのにスクリーンショットを撮れてない残念さが悔やまれます。

現在めちゃめちゃ忙しくて、毎日ゲームを遊ぶ時間が少ないので記事になるゲームタイトルに偏りが出てしまうと思いますが、暇つぶし程度に目を通してくれると嬉しいです。

毎日更新もがんばります！

RUINER とってもサイバーパンク！

steamで9月26日から配信されてます、RUINER。

見下ろし型のアクションシューティングゲームです。

まだ数時間しか遊べてませんが、とにかく世界観とサウンドがイカしてます。

昔だとAKIRAとかに近い感じですかね、とにかくサイバーでパンキッシュなので

その世界観が好きなら、本当におすすめです。

主人公である、弟が（背中に弟と書いてあります）誘拐された兄を助けにいくのが目的のゲームですが、まぁ異様なまでに世界が荒廃しているので

色ものキャラがわんさか出てきます。

バイオレンス溢れる世界で邪魔をする奴らを問答無用でぶっ飛ばしていきます

最初のボスになると思う、警備主任

こんな見た目なのにタフガイでした。

戦闘は、ブリンク的なダッシュを上手く使うことで、スタイリッシュに攻撃が出来ます。

銃で撃たなくても、近接オンリーでも進むことは全然可能なので

自分の好みのスタイルでスキル振りをしていくのが良いですね。

日本語対応なのですが、いまのところ問題あるような感じはありません。

PADでの操作も快適なのでストレスなく遊べています

結構さくさく進むので止め時が難しいです。

オートセーブでチェックポイントごとにしているので

ゲームをやめるときは、チェックポイントを過ぎたらゲームを閉じれば大丈夫だと思います。

一人用ゲームですが、サウンを聞いているだけでも気分が良くなり、久しぶりにクリアまで楽しめそうな作品です。

Battlerite エリートじゃなくても大丈夫

現在あと1日かな？無料で遊べるバトルエリートですが

10月3日までなら50％オフでも買えますよ。

自分も持ってはいましたが、そこまで遊んでいませんでしたが

その理由もコントローラーで無理やりやっても無理があった為でした。

ここは割り切ってマウス、キーボードでやってみました

ぎこちないのは仕方ないとしても、ゲームの楽しさはしっかり味わえました。

このゲームはよくある見下ろし型のMOBAのような感じなのですが

そこを単純に戦闘のみに特化させたアリーナバトルのゲームになっています

見た目ほどしょぼい感じはなく、やってみるとこれが操作テクニックを要します。

2対2か3対3というシンプルさもあり、かなりテンポよく遊べてしまいます。

1試合も短時間なので、さくさく遊んで腕を磨く感じですね。

色々なキャラがいますが、今の自分のお気に入りはサポートのブロッサムです

鹿女？みたいな見た目で、どんぐりぶつけて攻撃するのがツボです。

基本ヒーラーですが、普通に攻撃と回避もあり使いやすいですね。

ちなみにハロウィンイベント中なので、そこらにかぼちゃが沸いてます。

とにかく回線というかサーバーが近いおかげでPINGも一桁で遊べて快適です

PALADINSはいつもPING100超えのラグとの闘いですが、バトルエリートは

日本でやってもこんなに回線状況が良いのは、本当にうれしい限りです。

だいたいアビリティが７つくらいあるので、押すボタンは多く感じますが

相手を突き放すもの、相手を拘束するもの、攻撃するものと

基本的にはジャンル分けされてるので、違うキャラでもなんとなく理解しやすいです

ソロでやってもマッチングは問題なかったので、お気軽に遊んでみるのが良いと思います。

steamでの表記は日本語がないですが、アップデートにより標準で日本語になってますから、そこも安心して遊んでみてほしいとこですね。

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