オーバーウォッチ戦記 アルティメット対策法その1
ULTはほんとに試合をくつがえせる強力なものです
ゆえにそれに対して対応、対抗できれば有利になること間違いなしです。
まずULTを撃つ上で大事なのはゲージがないと撃てません。ゲージは基本的に相手に攻撃を当てたりすることで貯まります。
他にも基本的に、アビリティを使うことでゲージが増えます。
なので大事なのは倒されない事。
まず無駄に相手にゲージを与えないように考えて無駄にやられるのは避けましょう。
それとULTは敵と味方で発動した際に台詞が違います
それは覚えておきましょう。
対応するスピードが変わります
ちなみに自分で発動した場合は敵側と同じ台詞になります。
一応、個別で書いておきます。
●ソルジャー 「タクティカル・バイザー」
相手が発動した場合「俺の眼から逃げられることはできん」
味方が発動した場合「タクティカル・バイザー起動」
オートエイムになり全てがボディショットになる
発動時にリロードが半分の時間になる
ラインハルトなら盾張って完封できます。
その辺の影に隠れれば問題なし
ヘッドショットが出来なくなってるので即死にはなりずらいので撃ち負かすことも可能であることも大事
マクリーのフラバンで止めれますが、距離的にその場面は少なめです。
ゲンジの木の葉返しも可能です
●リーパー 「デスブロッサム」
相手が発動した場合「しねしねしね」
味方が発動した場合「狩り尽くしてやる」
600ダメージを持続的に与える
一瞬でダメージを出す訳ではないので反撃可能
リーパー本人は無敵でもなんでもないので
マクリーのフラバンで動作をキャンセル可能
距離的には場面は多めです。
ゲンジの木の葉返しで倒しきることも可能です
ラインハルトの盾もガードしきることも可能ですが
盾の中まで入られるとダメージを受けます。
●ゲンジ 「龍撃剣」
相手が発動した場合「龍神の剣をくらえ」
味方が発動した場合「我が身に龍が宿る」
一撃120のダメージ、手裏剣が近接攻撃になる
発動時間は6秒になった為逃げ切りやすくなっている
ゲンジ本人は無敵などではないので迎撃可能
龍撃剣中に木の葉返しも出来るので、そこは注意。
慌てずに対処するのが大事、即死がないので周りとフォーカスしてれば惨事は防げる。
今回はこの3キャラを説明しました。
次は残りのオフェンスキャラを説明しようと思います