さすがだぜウィッチャー3
2週間ぶりにウィッチャー3を進めました。
毎回配信しながらやっていこうと思ってましたが
あまりにサブクエストが多くて
それをこなしながらレベルをあげないといけないのもあり、これは相当な時間がかかりそうです。
しかし、サブクエストって言っても興味深さでいえばメインと変わらないものだらけで
ついついやりたくなります。
しかも結構失敗してるのですが、それもそれで良いかと思えてしまいます。
完璧なものより自然なプレイの流れでどういう結末になるのか楽しんでいる感じです。
これは作品の懐の深さがそうさせるのでしょうね。
GDC2016にて最優秀賞になっただけはありますね
ゲーム開発者によるゲームの祭典でゲームの作り手がこのタイトルは素晴らしいと讃える姿勢だけでも素敵だと思えますが、実際に選らばれるタイトルにはなにか責任のようなものがのしかかりそうです。
今後のゲームタイトルには、かならず影響を及ぼす事になるでしょうね。
また、ちまちまとウィッチャー3を進めていこうと思います。
通常価格でも、だいぶお安くなってるので一度は遊んでみましょう。
DLCが入ってるGOTY版がオススメです
ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
- 発売日: 2016/09/01
- メディア: Video Game
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レゴワールド アップデート1.03がきました
レゴワールドに新しくアップデートがありました。
細やかなバグなどの調整もありますが
目玉なのは、フリービルドですね。
アドベンチャーモードとは別で全てのパーツが開放されていて個数も999とやりたい放題です。
ちまちまアドベンチャーをやるのが面倒でとにかくレゴで作りまくりたい人には良いですね。
いきなりこのフリービルドをやると、このゲームでの楽しみのひとつである発見への楽しみが減りますが、
時間短縮になる意味でも必要なのかも知れません。
しかし、さわったことのないパーツや建造物を楽しんでみると、それも発見ではありますね。
システム的に遊ぶのではなく、創造力で遊ぶのがこのレゴワールドのキモだと考えます。
マルチプレイも安定しているので、お互いのレゴワールドで沢山の遊びやコミニュケーションをとりましょう。
箱庭遊びするには、レゴの素材はぴったりだと感じると思いますよ。
動物や乗り物、武器まで遊び心をくすぐるものだらけです。
オーバーウォッチ戦記 馴染んできたぞ
新しいパッドにだいぶ馴染んできました。
だいぶ酷かったオーバーウォッチの戦績もこれで良くなることでしょう。
先日は勝率が8割と、まず負けない試合ばかりでした
レートもしっかり上がったので、また上がり下がりしつつも上げていこうと思います。
嫌な負け方をすると萎えますが、その気持ちを切り替える事が出来るようになってきたので
連戦が苦にならなくなってきました。
まだまだ低いレート帯ですが、そこで勝てる時に当たり前で勝てるようになったのは大きいです。
この低いレート帯でだいぶオフェンスキャラも練習できたので、上のレートにいきながらまだまだ練習ですね。
なんとなく前より成長出来てる感じがするので
しっかりやることは大事ですね。
またHOTsを遊ぶと前に取り逃した鬼ゲンジスキンが手に入るので
また少しHOTsも遊びます。
現在のアップライジングのスキンもほとんどレジェが出てないのでそこも含めオーバーウォッチはなるべく毎日プレイしたいところです。
しかし、遊びたいゲームが沢山あって困りものですが
ひとつひとつやっていこうと思った所に、またもやセールが!
GWセールでは、かなりのタイトルが格安になっています。
またこれで積みゲーが増えてしまいそうで怖いですね
遊べるうちになるべく沢山のゲーム体験をしておきたい今日この頃です。
何かに向き合う姿勢とは
最近思う事があります。
自分の遊んでいるゲームでの話ですが、きっとこういう事は他の事でもあると考え、記事に残しておこうと思いました。
先日オーバーウォッチを遊んでいる時に5回は遭遇した、トロールや捨てゲーの人達。
ずっとラインハルトを選んで自殺を繰り返し、自分の使いたいキャラを他の人が辞めると途端にそのキャラを使って何も起きない試合をする人
メイを使って開始から壁を出して味方を出さないようにしたりしている人
結局何がしたいのかって思うのですが、分かっています。
自分が思い通りにならない、勝てない味方への八つ当たり
そういった自己中な意思の元にやっている事だと感じます。
ただ総じて言えるのは、勝手に諦めて勝手にへそ曲げてるだけの行為でしかありませんね
CODでも放置民なるものもあり、FOR HONORでも同じような人がいました。
オンラインマルチゲームなゆえに色々な沢山の人がアクセスしているのは理解しています。
こういう人達はネットリテラシーやゲームリテラシーが極めて低いんだと感じます。
ゲームだからネットだからで片付けているような考えでは、自分がどの立場になってもいつまでも何かのせいにしか出来ない思考になるでしょうね。
まずは自分の事から考えて、何が足りないのか何が出来るかを少しでも理解して向上させる考えのほうが自己を成長させることになると思います。
こういった事はあまり書いても良くはないと思っていますが
腹が立ったので書きました!
おじさんはゲームの時間も大切にしたいのです。
暇潰しの延長でやっている人とは中々に意志疎通は図れないものですね。
新たな道を考え作るために周りの意見は大切です
それが自分の成長のためですから
ただ考えを凝り固まって柔軟に捉えないといけないのも分かります
要は他人に迷惑をかけるなって事です。
はぁ、すっきり!
今日はゲームが出来なかったのでこんな内容ですいません。
オーバーウォッチ戦記 持論はそれぞれ
最近は、オーバーウォッチを楽しんでいます。
特に暴言などに気を付けてやっています
元々その辺がえぐかったので、反省してだいぶよくなってきたとフレンドの方にもお墨付きを頂けました
ゲームが出来ないときは、オーバーウォッチ関連の配信などをよく見ますが
フレンドでもない人で知らない人ですが、持論が凄いなと感じます。
○○は絶対強い、ピックはこれだなど
正解は特にないとは思います。ただ単純にキャラパワーは分かりきってることなので
ダメージを出したい時、守りを固めたい時とそれに合ったキャラは正解があります。
そこに理論値がある訳で、そのキャラを使いこなせなければ結果を出せません。
ファラを落としたいから、ソルジャーより一人で簡単に落とせるマクリーと思ってもAIMが下手なら当たらない訳ですから、ソルジャーで弾が多いのですからそれで当てる方がマシになります。
むしろ言うなら他の人にソルジャーを譲ってみるのもありです。
オフェンス枠はやめればすぐに埋まりやすいですから
ヒーラーなどは一度選ぶとなかなか変えれないので、それに比べたらキャラを変えるリスクは少ないと考えます。
こんな事すらも持論になってしまいますが
考えることが、知識が大事なゲームとはいえ
経験から感じる、必要な知識と技術はやらないと蓄積しません。
結果的に自分はやられず、相手を倒すことを目指すことになります
勝手に突撃してやられたりせず、回りを見てチームで前進出来るように動きたい所ですね。
プロシーンは参考にはなるものの、あくまでフルパ前提のピックも多いのは確かです
なおかつ味方の実力が計れているから出来るものがあります。
野良でも安定するためにも、まずは倒されないで貢献出来ることをやるべきだと考えます。
今日は久々にオーバーウォッチでゲンジを使ってウォッチポイントで50キル出来たのが嬉しかったです
もっと上手くなりたいものです。
ドラゴンエイジ:インクイジション果てしない
結構進めたつもりでも、いまだ中盤にもなっていない模様で途方に暮れています。
ほんとにクエストいっぱいで、お腹いっぱいです。
なんだかんだやってしまうのも不思議になります
ストーリーの分岐というか選択が多くて
それが結構のちのちに響いてきますね。
現在テンプル騎士団側になるか魔導師側になるか悩んでおります。
主人公は魔法使いなので、魔導師側になっていくほうがメリットあるのかなぁと勝手に考えて進めています
もう少し進めるとスカイホールドという城を手に入れて玉座に座って罪人を裁いたり出来るようになるみたいなので、はやくそこまで行きたいです。
ウィッチャー3も続きが気になるのでタイミングをみてガツンとやりたいとこです。
ウィッチャー3はなるべく動画に残しておこうと思ってます。
ゲームはしなくても、こういうファンタジーな話が好きな人が動画をみてウィッチャー3の世界観に浸れたらと思います。
あとは3シリーズでまた何か3がつくゲームを探して遊ぼうと考えてます。
オーバーウォッチは合間にちょっと遊びます!
ドラゴンエイジ:インクイジションは3
ドラゴンエイジ:インクイジション、長いタイトルですが、ドラゴンエイジシリーズの三作目にあたるものです。
最近はシリーズの3作品目で遊ぶことが多いのですが
このドラゴンエイジ:インクイジションはPC版で発売日に買って遊んでいましたね。
今回はEAセールでGOTY版、簡単にいうと全部のDLCが入ってるお得なやつです。
それが1200円ちょいで買えてしまうのでPC版でDLC買うより断然安いのでPS4版を購入いたしました。
遊んでた記憶もかなり薄れていたのですが、現在ストーリーなどを進めていて思うのは、PC版で遊んでたとこより明らかに進んでいる
かなりやめ時を失うものがあります。
マルチエンディングなのですがどこに着地するか、現在まったく予想がつきません。
昔ながらのTRPGのような骨太なガチガチのファンタジーでMMOのように淡々とした戦闘で
派手なアクションなどをイメージすると肩透かしをくらうと思いますが
この文字の多さ、書物や人の会話による世界観へのダイブは小説のような感覚に陥ります。
この作品は動画などにするつもりもなく一人でニヤニヤしながら遊んでおこうと思います。
とにかく文字情報が多くて大事なので、大人でファンタジーの世界観が好きでないとおすすめは出来ませんが
ちょっとやればその壮大な世界に浸れる事は間違いないと思います。
なにより今なら価格以上の満足度はありますね。
今回のEAセールは5月7日までなのでお忘れないように!