FF14今日のわんこ
たいして進んでいませんが、楽しんではいますFF14。
ちょっとしたサイドミッションで一緒に歩けるようになりました、このわんこ
一人でやっていると、めちゃ癒されます。
釣りをやったり、調理をしているときもぴったりくっついていてハスハスします。
特に効率的なものを求めてやってないので、のんびり釣り場を探したりしてるだけでも楽しいものです。
しかしアイテム欄が圧迫されるので、すぐに料理してもしゃもしゃ食べてます。
それと、メインを進めるために、ダンジョンを3つほどやってみましたが、これは緊張もしますが楽しいですね
まだ序盤のダンジョンなので、難しいギミックなどはありませんが、タンクの人がちゃんと最前列でリードしてくれるので、DPSでやってる自分は頭からっぽで殴ってるだけです。
ためしにヒーラーにもなってみて、やってみましたが
これもまた楽しいですね。
PTをしっかり見て回復する行為は、それはそれでやりごたえがありますね。
まだタンク職はレベルが低いのでダンジョンまでいけてないですが、これもやっておこうと思えました。
すべてのロールにしっかり役割があり、それに合わせて立ち回れると本当に気持ちがいいものです。
他のゲームでもそうでしたが、ロールって概念を意識するゲームは考えて遊ぶものが多いですね。
人の気持ちになって、自分のできることをするなんてゲームだからこそやれるのかもしれませんね。
仕事とかでそんな気持ちでやってる人なんて、そうそういませんからね
こういうので味わう共闘感は素晴らしいですね。
紅蓮って響きがいいね
少し前からやりだしていたFF14、ようやくフリートライアルから抜け出てコンプリートパックにたどり着きました。
MMO自体がかなり久しぶりでしたし、もう飽き飽きしていたところもありましたが
やっぱりFF好きなのもあり、世界観だけでも楽しめています。
よくストーリーとかスキップする人がいますが、こういうゲームならなおのことストーリーをしっかり楽しむべきだと思います。
せっかくしっかり作り上げてくれていて、それをとばしておもろくないとかって単に人の話を聞かないで自分の理屈だけを言ってる人と変わらないと思いますね
MMOって昔はたしかにストーリーなんて二の次なとこはありましたが
FF14はそんなことはなかったです、登場するキャラクターにもしっかり背景があり
個性を感じ取ることができます。
そして今のバージョンからならいちから始めてもまったく辛くない印象を受けました
今自分はレベル22ですが、そこまでやるのに苦痛だったことはありませんでした
方向音痴な私でもしっかりマップガイドはあるし
操作もPADでも使いやすく、キーボードマウスでも同じでした。
この辺の爽快さは、さすがとしかいえません。
一人でも、普通に遊んでられますね。もちろんPT必須な場所もありますが
簡単にマッチングできるのでここも素晴らしいとこだと思います。
MMOにありがちな横殴り(ほかの人が攻撃している敵を途中から攻撃する行為)も
むしろ感謝されるシステムなので、そこも遊びやすく交流の機会にもなったりします。
やはり人口の多さが規模の大きさになるので、コンテンツの充実ぶりはすさまじいです
まだまだ序盤なのでこれからそういうのは味わっていけると思います。
どうしてもお使いゲーになったりするのはMMOの宿命かと思いますが、ウィッチャー3でも味わっているのでそこも苦にはなりません。
どうゲームの中に意識をおくかで遊び方も感じ方も変わると思います。
もちろんフレンドと遊んだりできるのでそれも格別楽しいのですが
ひとつのタイトルとして作りあげているものをしっかり味わうことなく進ませるのは勿体ないと感じさせられました。
レベル16あたりからほんとにストーリーが楽しくなって、遊べています。
もっとレベルがあがったら色々な人と遊んでいけると思うと
一人用RPGでは味わえないお得感みたいなのを感じてしまいます
ウィッチャー3は放置になっていますが、ウィッチャー3ごめんなさい!
PALADINS 初キャラをアンロック
ちょっとゴールドが貯まってきて、カジュアルマッチのピックの幅がないのでサポートキャラをアンロックしました。
wikiとかでは5000と書いてありましたが、現在は7500でした。
Yingはインと読むようです、幻影を置いてヒールが出来ます。
最高で2体まで置けますが、基本8秒で消えるか敵に攻撃されると消えてしまいます。
その幻影を敵に突っ込ませて爆発させることで500ダメージも出せるので、とにかく幻影は大事ですね
幻影と自分の位置を入れ替えるアビリティもあるので、とにかく幻影を出しておくことがこのキャラのメイン行動になりますね。
ULTは味方全員に秒間200回復するクリスタルを付与しますが、これがなかなかに便利でした。
攻撃は中距離射程のビームが出せますが、射程がほんとに絶妙で上手く間合いを測らないと当たりません
ランクマにいくためには12キャラをキャラランク4まで上げないといけないので
色々なキャラをつかってランク上げを頑張ります。
カジュアルマッチはほとんどダメージキャラ、ようはアタッカーばかりが多いので自分はサポートかフロントキャラ、タンク役ですね
その二種類を上手く使ってランク上げをしようと思います。
ロードアウトでカード編集も楽しいのですが、カードを作成するか箱から取るしかないので
そこも地道に増やしていくしかないですね。
PALADINSは正直面白いです、ただカジュアルマッチはやはりカジュアルな内容になるのは覚悟していきましょう。
EVO2017 ごちそうさまでした
いやぁ、ほんと素晴らしかったです。EVO2017
あの舞台を目指して頑張ってきた人が本気でぶつかり合うのは、手に汗にぎるものがあり
感動で泣きそうにもなれました。
そういう対戦以外でも、驚きはありました。
新作発表です、鉄拳7にはあの餓狼伝説のギースハワードが参戦します
あのBGMもしっかり聞けるのか楽しみです。
アークのごちゃまぜ格ゲーも気になりました、ブレイブルーとP4とUNIにRBWYだったかな?
複数タイトルが混ざるとだいたいはおかしくなるものですが、やはり期待してしまいますね。
しかし、普段やらないタイトルのゲームでも、世界大会レベルになると見応えが半端なかったです。
どのプレイヤーにも強さと勝ち続けた自信のようなものを感じました
自分より強いかもしれない相手と正面からぶつかり合える格闘ゲームは、やはり素晴らしいものがあります。
毎年寝不足には悩まされますが、リアルタイムで見るからこその感動と熱さがあるので
また来年も楽しみにしています。
PALADINSは素晴らしかった
先日紹介したSmiteの開発元であるHi-Rezさんが現在openβでやっているPALADINSを遊んでました。
一時期にオーバーウォッチのバッタもん扱いで話題に上がりましたが、製作は完全にPALADINSの方が先ですし、個人的にはシステムはPALADINSの方が素晴らしいと思います。
ゲーム形式はFPSでMOBAなので、ペイロードをエスコートやアサルトやコントロール形式とオーバーウォッチとほぼ同じルールで遊べるので、馴染みが深いです。
どのキャラもカードを5枚装備しています。
ここがPALADINSの大きな特徴かと思います。
沢山の効果があり、単純に体力を増やすなど5枚を選んでレベルを12に調整します。
全てのカードはレベル1ですがレベル1はコスト1、それを5枚ならべても全部で5レベルなので
1枚をレベル4、もう1枚をレベル4にして残りをレベル1にして合計12にしてロードアウトが完成されます
体力が50増えるカードがレベル4になると効果が4倍で200増えます。
この調整がすこぶる面白いですね。
さらにゲーム中にアイテムも購入してリロード速度や回復効果をつけたりできるので
キャラひとつ取っても特徴が変わりますね。
なんか、ゲームの良さが世の中に伝わってない感じがしたのですが
すごく楽しく遊べました、ちょっと軽くハマってしまいましたね。
色々なゲームを遊んで、何か面白い部分が見つかると嬉しいものですね。
ちなみにゲームの祭典evo2017のおかげで寝不足になってます。
そこにもいたよ、SMITE
最近フレンドがバトルボーンからのMOBAゲームにハマってきたので、TPS視点のMOBAゲーム
SMITEを一緒に遊びました。
数年前に、少しやって理解しないまま辞めていたSMITEでしたが、この機会に復帰しました。
openβの時に全てのキャラを解放していて、そのあとの追加のキャラもフリーで追加されているので
沢山選択肢があってわくわくしました。
あの時はMOBAを理解していませんでしたが、今は昔よりは理解したつもりなので、全然楽しめます。
このSMITEは扱うキャラは神なのでGODなのです。
世界中の神々がいるので、聞いた名前がちらほらあります、ギリシャ神話の神様はメジャー感がありますね
日本の神だと、雷神やイザナミ、スサノオ、アマテラス、九千坊(これは河童ですが、河童って神なんでしょうか)
この辺りが登場しています、さすが八百万の神がいる日の国です。
キャラデザインもアメコミ風で格好いいですね。
操作はTPSですが、システムはLoLに近いものが多くありますから一度把握してしまえば苦はないと思います
何よりゲームモードが豊富にあるので、手軽に遊べるあたりはMOBA系の中では、かなり自由があります
ただ日本語対応はしていないのでアビリティとアイテムだけはwikiなどをみて理解しておくと良いですね
使いたいGODを決めたら、アビリティとアイテムを調べてプレイに支障がないようにしましょう。
小一時間もやれば、言語にとらわれず楽しく遊べていると思います。
これからは、あれこれとマルチプレイタイトルをちょいちょいやっていきます。
そこにあったよ、トーチライト2
最近キーボードとマウスの使用に慣れるために、何か操作が簡単なものはないかと考え
steamライブラリにて発見、見下ろし型アクションRPGの王道であるトーチライト2である。
ディアブロの制作者が携わっているだけあって、いまだに完成度の高いハクスラゲームになっています。
かなり古いゲームですが、面白さは色あせていませんでした。
なにより豊富なMODがあるために、時間が経つほど充実してました。
そのなかでエンドレスダンジョンのMODがあって、遊んでみると、これが面白い。
ひたすらにステージをクリアしていく形式のゲームに変わり、とてもやりごたえがありました。
自分のレベルにあわせて敵がレベルアップしていくので、キャラもすぐにレベルがあがりますね
そこに所持品のページを増やすMODをいれて、ずんずん進んでます。
日本語にもしっかり対応しているので、アイテムや敵の特性なんかもすぐに分かります。
いまだに進化しているといっても過言ではありません
こういう部分はPCゲームゆえに良いですね。
プレイヤーがゲームを改造して面白くしていく仕様はコンシューマーゲームには無い楽しみではあります。
懐かしいゲームをちょいちょい遊ぶのは気分転換にはぴったりですね。