極限さんの遊び心

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FF14 妖怪ウォッチが帰ってきたらしい

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2016年にあった妖怪ウォッチコラボ企画が復刻しました。

 

新参者の自分には初になります。

 

前に記事でも書いていたウィスパー号が手に入ると聞いて、やる気まんまんです。

 

まずクエストを受けて、長老の木の元へ向かい謎の封印石を解きます。

 

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出ました、ウィスパーくん。

妖怪ウォッチを腕の部分に装備して、妖怪メダルを集めにいくことになりました。

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普段どんな怪物でも腰を抜かすことのない主人公もこれには腰を抜かしていました。

 

基本はゴールドソーサーでメダルを交換して、ミニオンを出して

そのミニオンである妖怪を対象とした地方のFATEを戦うだけでメダルとレジェンダリーメダルを集めます。

 

最初はレジェンダリーメダル7つで専用武器が手に入りますが

2個目からは9個といった具合にノルマが増えていきます。

 

11月までのイベントと知って、余裕はあると思いましたが

なかなかに時間がかかるものだと感じました。

 

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けれど、あの日出会った、愛しのウィスパー号を目指して

このイベントを、がんばろうと思います。

 

 

Absolver こいつがジャッキー!?

なにやら物々しい建物の前まで来ました。

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大型ホームセンターの駐車場ばりの空き地の先に、塔的なものが見えてます。

 

狭い通路のとこで、ボスとの勝負。

 

こいつの構えといい、攻撃の仕方が酔拳です。

 

なんか興奮しちゃいました。

やはりカンフーといえば酔拳は外せない要素でしょう。

 

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画像を見ると手前の自分のほうが酔拳ぽく見えてしまってますが…

 

ちょっと戦いながらのスクショは難しかったです。

 

しかしこのボスはライフが少なくなると剣を出してきました

 

そっちのほうが酔拳の何倍も痛かったです。

 

それでも攻撃を見切るのは、それほど難しくないボスでした。

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意外とあっさり倒してレベルアップです。

 

なかなかに育ってきたと思います。

 

装備品も重装にすると防御力はかなり上がりますが、軽装にすると攻撃力とスピードがあがります。

 

技を受けて覚えるとこだけは重装でガードが良い気もしますが

 

全体的に軽装で攻撃を連続して出せている方が気持ちが良い気がします

 

一撃くらうとすごく痛いですが

 

回避のスリルがあって良いかと思います。

 

操作に慣れてきたら軽装でいきましょう、見た目もなんかカッコよくてわくわくしますよ。

 

 

 

 

 

 

 

Tom Clancy’s Splinter Cell Blacklist 色褪せない面白さ

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このスプセルというタイトルなんですが、シリーズとしてはこの作品しか自分は遊んだ事がないです。

 

しかし、PS3版もPC版も購入してフレンドとよく遊びましたね

 

PC版は知り合いにプレゼントしたくらい当時は熱がありました。

 

そして今回また遊んでしまいました。

 

現在のsteamのセールで777円で販売されているので友人に教えた所、即購入していただけたので、まずは勘を取り戻そうとやってみました。

 

まず驚きのセーブデータが吹っ飛んでる所からのスタートでした。

 

クラウドセーブだったはずなのに、どうやら違ったようです。

 

それでも、もう何年も経っているので初めから遊びました。

 

当時苦しんでいたミッションなどが、するするいけちゃいます

 

これは自分がゲームが上手くなったのかもと錯覚すら起こしました。

 

当時の自分はステルスアクションが苦手だったので、突っ込んではやられていたんですね

最近、ほかのゴブリンが主人公のゲームでステルスアクションが鍛えられていたので、このスプセルもするするクリアしていけました。

 

記憶もだんだんとよみがえり、改めてストーリーの面白さとガジェットなどの装備品のアップグレードにいそしんでいました。

 

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そしてこのツルピカさんが悪の親玉みたいなのですが、カッコイイですね。

あえて銃を投げ捨てて、指で脳天をついて尋問してくるあたりはクールです。

 

主人公のサムの吹き替えが玄田さんなので、とてもシュワちゃん感がおじさんには、心地よいです。

 

2013年の作品とは思えない完成されているシステムや操作は圧巻ですね。

 

ただ、パッドで遊ぶ場合は気をつけてほしいのがゲームを起動するたびに設定がおかしくなります。

 

主に右スティックがきかなくなり、なぜかRT、LTで視点を動かすことになります

 

そうしたらPADを差しなおして、オプションから操作設定を初期化することで直ります

 

そこだけはちょっとストレスポイントですが、ほかはいつ遊んでもたまらんゲームになっております。

 

Absolver 弱い悪玉ほど手下を呼ぶ

Absolverを進めてみました、基本的にMAPにあちこちにいるボスを倒すと新しいエリアに進める感じですね。

 

おそらくエリア2だと思うのですが、やたらと傾いてるんですよ

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画像加工なんかしてないのに、これなんです。

なんか平衡感覚がおかしくなります。

 

戦闘しながら、よく落下しました。

それでも、なんとかボスを倒していくとムービーが入りました。

 

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こいつがエリア2のラスボスのようです。

 

見た目もなかなかにカッコよくて強いかなと思うと

 

手ごたえがあまりないのです、攻撃がパカパカ入るので余裕です。

普通のボスクラスは防御が上手くかわしてカウンターをびしびし入れてきます。

 

それがこんなもんかと、余裕かましてたら

 

手下を4人呼び出してきました。

 

手下も弱くてパカパカお仕置きして散らしていけるのですが

無限沸きなんですよね

 

なかなかボスに攻撃を届かせにくく、ボスの体力があと少しになると

アブソーブガード連打しまくりできます。

 

攻撃を吸収するガードなんですが猶予が短く連打はできますが持続は短いのですが

そこはボス、的確なアブソーブです。

 

それでもごり押し攻撃で、なんとか倒せました。

 

技の組み合わせを変えることで隙のないコンボや一発一発がでかい重量級なコンボも組めるのでAbsolverは面白いですね。

 

あいかわらずオンラインはラグくてできませんが、オフラインでも楽しめています。

 

PALADINS コンペティティブはランクマッチ

非常に舌を噛みそうな、コンペティティブですが

慣れてくると、やはりここにPALADINSの面白さがありますね。

 

認定で泥試合で6勝9敗だった自分はブロンズ2スタートで、さんざんチャット欄でも

海外の方に英語で煽られまくりでした。

 

それでも耐えてなんとかブロンズ1を飛ばしてシルバー5になれました

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またここからランク上げにいそしもうと思います。

 

なんだかんだでプレイ時間も増えてきて、ゲームを理解してきたような気がします。

 

だいぶキャラごとのアビリティも理解できてきて、ロードアウトも予想できる位にはなりました。

 

その中でもやはりタンクは大事、フロント大事ということで

キャラバリエーションを増やすことにしました。

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おじいちゃんを使いはじめました。

とにかく固くて、ヘルスが7000台は当たり前にいくので固いですねぇ

 

そのくせホーミングなレーザーを出すのでエイムは楽です。

 

以外に癖はありますが、初心者タンクに向いてるのでは?と考えます。

 

一日にコンペマッチ出来る数は少ないですが、確実に勝てるような感じはタンクで決まる感があるので

タンクをひたすらに練習します。

 

コンペでのタンクの勝率は7割はいくので、しばらくはタンクメンになります。

 

楽しいですよ、PALADINS!

X-Morph: Defenseはおしゃれに面白いSTG

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トップダウンシューティングとタワーディフェンスが融合してこうなったのです。

 

という感じの、おしゃれなゲームです。

 

自分がエイリアンで地球侵略する設定なのですが、そこがまた良い感じです。

 

人類の英知を込めた兵器をこれでもかと街ごと粉砕しまくります

 

しかし自機のみであとはタレットと交通整備用なガードレールなレーザーなので

てんてこまいにすぐになります。

 

やはりシューティング要素がメインになりますが、人類の進行ルートは表記されてるのでガードレールでうまくルートを絞ることで楽にできます。

 

ルートがつぶせないとこは、エラーがでて出来ませんが結構自由にルートを絞れるので

ちょっと頭を使う仕様になってますね。

 

設置できるリソースがそこまで多くないために設置済みのものを移動したり売却してコストを無駄にしないのも必要になります

 

基本的に難易度は高めなのでイージーでも歯ごたえありました。

 

ムービーのようなシーンは早送りしか出来ないのですが、ビデオの早送りみたいになる仕様は、なんかセンスを感じます。

 

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画像は英語ですが、日本語表記にも変えれます。

これは後で知りました。

 

そして、どこかでみたことのある人類の巨大兵器も出てきます。

 

これでもかと自分たちの街でミサイルやらレーザーを乱射してきます

 

いわゆるボス戦ですが、これが楽しいですね

 

自分の拠点が爆破されたら負けですが、ウェーブ形式なので再トライでクリアしたウェーブから出来るのでテンポは良いですね

 

ローディング的なものも皆無なのでさくさく遊べます。

 

まだ序盤までしか遊んでませんが、面白さは確実に感じることが出来ました。

 

クリア報酬のポイントで自機や拠点やタレットを強化していけるので、やりこみ要素はしっかりあります。

 

COOPモードもあるのでフレンドと遊ぶのも楽しいと思いますね。

 

ローカルプレイだと懐かしの画面分割で遊べます。

 

また進展があり次第記事にしようと思います。

 

X-Morph: Defenseはsteamで9月7日まで1782円で絶賛配信中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FF14 サハギンの語尾にはフスィー

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かなり見た目が邪聖剣ネクロマンサーなサハギンの司祭さんですが

語尾にフスィーって字幕にはついてますが、音声では色々なうめき声が混ざってたりします。

 

サハギン族さんがリヴァイアサンを呼び出そうとしています。

 

なんかFF14のサハギン族さんは色々とキャラ立ちが強い感じがしますね

 

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そしてちょい挨拶に来た感じのリヴァイアサン

でかいですねぇ

 

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まだ戦うとこまで行ってないですが、やはり召喚獣と戦うのはワクワクします。

 

ちょっと最近はFF14が遊べてないので、1日1クエスト消化くらいはしていかないとまずいですね。

 

最近は妻がPALADINSにハマりだしたので一緒に遊ぶことが多くなりました

自分のゲームバカな部分が伝染しているようで良い傾向ですね

 

自分がゲームをしないと死んでしまう生き物として認識されてるので、とても幸せな環境にいると思います。

 

家族に感謝しつつ、色々とゲームで遊んでブログにしたためていこうと改めて思いました。