MHW モンハンワールド 欲しい玉が出ないもの
とくに必要としていない逆鱗とか宝玉や紅玉は、よく出るのに
今、作成したい装備に必要な玉は出ないものですね
そういう時は、違うものを作成しにいくことにしています
とりあえず弓の全属性を揃えていこうとやっていきながら
本命を倒すことで玉を狙う
結果、10回では玉は出ず
弓は全属性揃ってしまうという
この感覚は往年のモンハンあるあるだなぁと感じますね。
こうなれば、ほかの武器をつくりつつ作戦を続けていくしかないですね
体感ですが、頭部破壊か尻尾から剥ぎ取りでしか出ない玉系は
かなり出にくい感じがしますね。
憂さ晴らしに森を散歩で三体がもみくちゃにケンカしていました
アンジャナフとリオレイアとトビカガチがガチでやりあってました。
こういう時のために追いはぎ装衣を持ってくるべきですね
装備を作りまくるとお金がどんどん無くなるので金策も大事になります
しばらくはこんな感じで狩り続けるのだと思います。
MHW モンハンワールド 最後の戦い?
とても幻想的な場所にやってきました。
この孤高のハンターさんが連れていってくれますが
この後、くその役にも立たないまま退場となります。
そして、生まれてきます。
よくわからないまま、生まれてきます。
生後数分で、この姿はすごいものがありますね
最初はモンスター名が????になっていますが
一度倒せば、命名されます。
ストーリーの締めの部分なので詳しくは書きませんが、ゼノ・ジーヴァという名前になります。
とりあえずサイズは大きいので懐に潜り込むことを意識すれば、そこまで苦労はしないと思います。
離れるとブレス攻撃がばんばん飛んでくるので面倒になりますね
地面が焼けると、ちりちりダメージを受けるのも厄介ではあります。
ある程度のダメージを与えるとフィールドが変化します。
あまり違いは感じないですが、やたらと地面が吹き飛びます。
真ん中あたりにジャンプ台みたいな場所があるので
そこから結構ジャンプ攻撃が出来ます。
ここから相手もちょいちょい飛ぶようにもなるので厄介ですが
慌てなければ地上戦で、今までと同じように戦えば問題ないと感じました。
よろけなど多少面倒な要素は多くても意外と素直な動きが多いので慣れたら楽な相手だと思いますよ。
このあとは感動のエンドロールが待っていました。
そしていつまでも狩りを続けることになっております。
まだまだ続くモンハンワールドです。
MHW モンハンワールド 最後の古龍戦
この新しい古龍は本当は最初に対戦したのですが
2回ともやられていて、最後まで後回しにしていました。
なんというかゾンビな龍なんですが瘴気という状態異常を使ってきます
これを受けると最大HPゲージがガクッと下がります。
うちけしの実で効果は消せますが、回復をしないと下がったままです。
まわりの雑魚もちょいちょい面倒なのですが、アイルーが友達になれると楽になりますね。
龍属性と火に弱いので、それ系統の武器でいくと良いと思いますね。
突進はそこまで脅威じゃないのですが、ブレス攻撃が予想以上にリーチが長いので、離れていても油断できませんね。
しかしテオ、クシャと倒して勢いのある自分は雪辱戦もあり
気合が違いました
肉質は基本柔らかいので攻撃は通しやすかったです。
結果、あっさり倒せました。
多くの屍の上に屍龍が横たわっています。
これで古龍退治が終わって、最後の戦いに向かうことになります。
この古龍戦を前にネルギガンテ装備を一式作ったりしてランスでダメだった際の準備をしてはいたのですが、なんだかこのままいけそうな気がしていました。
MHW モンハンワールド ハンターランク解放
とりあえず古龍三体を倒し、ラスボス的なものを倒したらハンターランクが解放されました。
モンハンシリーズならではの、とりあえずのエンディングからのこの流れですが
やはりここからが本当のモンハンのはじまりですね。
今回はその前の古龍戦について書いていこうと思います。
テオを倒した自分が次に挑んだのはクシャルダオラです。
鼻先が妙に赤くて鼻水が止まらないような顔です。
しかしながら風邪気味とは思えぬくらい竜巻を出しまくります。
もう画面が大変です。
自分はランスだったのでクシャが飛んでる間はひたすらガードに徹していました
武器が龍封力が大なのでこつこつ当ててるだけでクシャはおとなしくなっていったので、普通に倒せました。
初回チャレンジで無事に倒せました。
翼の部分がやたらと固くて、斬撃系だと切れ味が相当ないと攻撃が通しにくいのかなと思いました。
逆に頭と尻尾は攻撃が通りやすかったです。
ガンナー系はクシャが風をまとっている時は弾が通らないので、もっと大変なのかも知れませんが、結構耐えていればチャンスは多めの相手だと感じます。
しかしながら古龍戦はなんだか燃えますね、次はヴァルハザク戦を書きたいと思います。
MHW モンハンワールド古龍ってあれですね
古龍を3体倒せ的なものが依頼されます。
そこでついに懐かしい顔ぶれに会えました。
この後頭部は見覚えありますね。
我ながらナイスなシャッターチャンス。
あのテオ・テスカトルが登場です。
青い方はリストラされて長いですが、赤いこの子はずっといますね。
初回の挑戦はあと少し?くらいで3落ちしてリタイアでした。
しかし2回目は1回もやられずに倒せました。
やられましたわって感じで横たわるテオが可愛く見えます。
最後の戦う場所がひたすらに溶岩が噴き出す場所で、えらいもんでした。
しかしソロでやっているとアイルーに回復をまかせている事が多いですが
回復系を使用する時間が中々に難しいですね
効果が出きるまでに回避行動や攻撃を受けてしまうと回復がそこでキャンセルされるために、スキルの早食いはちょっと欲しくなりました。
今はガード性能5のMAXでガード強化もつけているために、かなり耐久性は高いのですが、納刀スピードも遅いのもありアイテム使用のタイミングがシビアに感じます。
あとは残り2体の古龍を倒して、ハンターランクを上げようと思います。
MHW モンハンワールドやめれない想い
寒い冬にはシチューが良いですね。
ほんと食事場の食べ物は豪快かつジューシーなものが多くて、見ているだけでお腹が減ってきます。
もはやモンスターと戦っているだけでも楽しくなっている状態ですが
なんとか、上位クエストを進めております。
装備を揃えていくと、やはり時間はかかりますね。
ただ下位のクエストはランク2程度の防具や武器でもなんとかなります
下位のモンスターはかなり体力が低いので、どうにか倒していける感じがしました。
上位になると途端に装備の数値があがるので、そこから真面目に装備を揃えていくほうがよさげ?
あくまでソロでやっていたので、マルチを使った場合は違うかもしれませんね。
今回は最初はほとんど新モンスターばかりなのもテンションが上がりますね
このプケプケはネーミングや見た目ともにお気に入りですね。
今までのモンスターのアレンジぽい感じでも、やはり別ものとして楽しめますよ
ストーリーはちゃんと読んでると結構ハマれます。
最初はとにかく古龍渡りの謎を解くべく調査団として、狩り生活です。
しかし10年に一度なら結構頻繁に起きているのですね古龍の海を渡るのは。
モンハンワールドを楽しむうえでも、ストーリーも意識して狩りをしていくほうがわくわくすると思いますね。
自分も先の展開が気になっているからこそ、ここまで必死にやっているとこはあります。
もはやトランスフォーマーかマーヴルヒーローのような見た目になっていますが