Drawn to Death 日本上陸
海外では前から遊べていたタイトルDrawn to Deathですが、今月のPS+でフリータイトルとして登場しました。
普通に購入すると2480円なので、この機会にライブラリーに追加しておいても損はないと思いますよ。
ゲームは黒歴史のノートに書いた落書きで対戦と…
設定はカオスで面白いですが
普通のTPS対戦タイトルです。
何やらぶっ飛んだチュートリアルやキャラが話題になりますが、結構しっかり作ってあるゲームだと感じます。
操作性も悪くなく、ボタン配置もよくある配置なのですぐにプレイに馴染めると思います。
ルールは2対2かバトルロイヤルか1対1の対戦です
キャラも選択自由ですが、武器も設定出来ます。
メインウェポンとサブウェポン2つに、グレネード系1つ。それとマップに配置しておく武器も選択しておけますが、他の武器も落ちてるのであえて使いやすくない武器を置くのもありだと思いました。
とりあえずサイボーグヴァンパイアキャラで戦ってみました。
ゲージを使用することで、ホバーが出来るのでオーバーウォッチでいうファラのような動きができます
それとチェーンソーをもった殺人クマのキャラのステルスを見破ることができます
このゲームはそれぞれのキャラが得意不得意がしっかりあってその辺は面白いバランスになっています。
ULTのようなものもひとキャラ二種類持っていて
破壊力があって使う価値がしっかりあります
神の手システムはもはや無茶苦茶ですが
三種類ある神の手をゲーム中に1回だけ使えます。
なんやかんやでキャラ性能と武器特性を覚えないと戦いにはならないですが、普通にマシンガン撃ってれば最初は楽しいと思います。
しかし、オンラインがメインなのでやはりマッチングが懸念されるとこですね
どうしてもそこまで人がいないと試合にならないので
今後どこまで増えるかが課題かと思いますが
おそらく今がピークだと思います。
フリープレイタイトルのうちに遊んでハマってら続けていける人がどこまで残るか…
他にもスキンのアンロックやランクマもあるので
続けるモチベになるものはありますから
気軽にやってみては、いかがでしょうか?
個人的にはバカ設定で真面目にゲームしてるので楽しめてます。