Dead by Dayligh 行き着く先には己との戦い
最近はじめた人が多いそうなDBD
個人的には人口が増えるのは嬉しいのですが
どうしてもキラーが不足しているのが現状ですね
ほとんどの初心者の方はサバイバーから始めると思いますし
それが良いとは思います。
正直キラーは辛い気持ちになることが多いですからね
とはいえ、フレンドといたらキラーはやりずらいですよね
どうしてもサバイバーでパーティーを組むことが多くなると思います
よくみる募集でも一緒に遊びましょうという一文を見ますが、それはサバイバーでパーティーを組んで遊びましょうということになります
たしかにそれもDBDの楽しみ方のひとつではあります
しかしながらキラー視点からすれば、フルパーティーぽいのはマッチングしても
正直やりずらいですよね
慣れてくると結構カモな部分もありますが、上手いサバイバーのパーティーの連携はキラーひとりでさばくのは無理があります
結局の所、野良でも無言の連携がとれるサバイバープレイの方が実際このゲームの楽しい部分にもなります。
その意識の高さになるために練習をしていくわけですが、パーティーばかりでプレイすると一人では遊ばなくなります
内容的に判断力や行動力が乏しい動きになります
やはり自分で考え、反省して練習しての反復がゲームとしてのDBDのうまさにつながります。
ランクはやっていれば上がるものですが、ランク1を安定して維持できているプレイヤーさんは、やはり下手ではありませんね
そしてランクマッチでのランクと不釣り合いのマッチングがおきるパーティープレイ
こういうのを新人のキラーさんがくらうと辞めてしまう人が増えてしまいます
とにかくこのゲーム続く人の方が少ない印象を受けます。
続く人は一人でも黙々できるタイプの人だと思いますね
なによりも結果よりも楽しみながらできることが大事ですね
とはいえ、上手にできての楽しさなので
下手で楽しいは最初のうちだけだと思います
続ければ続けるほど上手くなりますし、見える所も増えていきます
どうしても話題やブームでゲームをやる人が多いのですが、続けることが少ないのも現状なので、どうか楽しさを見出して続けてほしいものです。
DBDにいたっては毎回ドラマがあるようにプレイすると楽しめると思いますよ
作業感が出てしまってはどんなゲームもつまらなくなってしまいますからね
そんな自分のDBDはよくわからないバグで試合ごとにアプリを落とさないといけない状態になっております
このシノビストライカー現象がDBDにまで侵攻してくるとは思いませんでした…