アップデート2本立て DBD編
先日はうっすら感じていた体調不良が全開しまして
ほぼ一日中寝たきり状態でした。
夜中にようやく起きてPS4をチェックするとアップデートが二つきました
FOR HONORの内容はかなり大きいので次の記事で書きたいと思います。
DBDはPTBでやっていたものが、そのまま実装された感じですね
正直、全文読むのはかなり辛かったです
かなり長い内容になっておりました。
2.3.0になったことで、一番の良かった所はプロフィールのチェックなど
起動時にきちんと初期化などが行われるようになったことで
自分のおかしくなったバグが直った感じがします。
とにかく今回の調整点は多くて、把握しておくと良いと思うものだけ
ピックアップしておこうかと思います。
〇 走りながらの乗り越えとなる速度のしきい値を修正。少なくとも2.5mの間隔をまっすぐ走る必要がある
〇 走りながらの乗り越えの際に表示されるテキストを追加。非常に早いので、目を凝らしてください
〇 生存者が殺人鬼の隣にスポーンする可能性を減らすようルールを変更
フックに吊るす時間を2秒から1.5秒に減少
この辺りは、今後走りながら窓枠越えが難しくなる仕様なので注意が必要ですね
フックに吊るす時間が減ったのも感覚的にはかなり早くなった感じがしたので
気をつけないといけませんね
〇 通常のゲームプレイで、発電機の修理時間を増やさずに殺人鬼がゲームを長引かせられるようにするために、治療時間が増加する
治療時間を12秒から16秒に変更
重傷:効果を-25%から-20%に変更。重傷状態の治療時間は16秒から20秒に
治療キット及びアドオンは、上記の変更に合うようにチャージ量を増加
這いずりの自己回復上限を85%から95%に増加
這いずりの自己回復速度を40%から50%に増加
治療時間は増えたものの、這いずり回復は効果が上がっているので執念の効果も上がりますが、救助で起こすのがしやすくなったとも言えますね。
サバイバーのパーク変更点
〇 警戒:効果範囲と再使用時間が無くなり、効果時間を修正。現在は、殺人鬼が破壊を行うと殺人鬼を3/4/5秒間可視表示する
〇 絆:レベル1,2の範囲を増加。20/28/36m以内の生存者を可視表示する
〇 鋼の意志:レベル1,2のその場にとどまることによる効果を削除。声の大きさの減少量を75%/100%/100%から50%/75%/100%に修正
〇 植物学の知識:効果を10%/15%/20%から14%/23%/33%に増加。治療時間を16秒から14/13/12秒に減らせる
〇 唯一の生存者:全てのレベルの可視化妨害範囲を増加。また、効果の発動中はパークアイコンが光る
〇 サボタージュ:フックや罠を破壊すると復活時間が10/20/30秒増加する
〇 リーダー、不寝番、都会の生存術:効果範囲外に出ても15秒間効果が残る
警戒は面白い効果で立ち回りも変わるので良さげですが、通電後の効果はないので慣れたら結局いらない感じにはなるとは思いますが、あって損はないパークですね
植物学の知識は、効果がだいぶ大きくなったので全然ありですね
リーダーなどの範囲外でも持続効果は面白いですね
結局パークをガチにして考えると、今までとなんも変わりませんがそこは遊び心をもってパーク選びをすると楽しさも増すと思いますね
キラーのパーク変更点
〇 呪術:誰も死から逃れられない:すべてのレベルで生存者に無防備の効果を与える。移動速度のボーナスは3%/4%/4%から2%/3%/4%に変更
〇 選択は君次第だ:全てのレベルで救助距離を32mに変更。無防備の効果時間は40/50/60秒となる。吊られた生存者から32m以内ではパークが暗いままとなる
〇 猛獣:血の渇望が1段階以上で視線表示が消え、血の渇望を失うまでそのままとなる。狩猟カテゴリのブラッドポイントが30%/40%/50%増加
ノーワンがレベル関係なくワンパンですが、レベル3じゃないノーワンをつける状況があまりないとは思います。
天秤効果は、これくらいが良い感じですね
猛獣はブラッドポイントが増えるのがおいしいですね
効果自体も悪くないですが、後ろをまったく見ないサバイバーには効果は薄いですね
というか、後ろまったくみないサバイバーなら余裕ですよね
他にもフックや板の設置距離の平均化など沢山あるのですが
長くなるので、今まで大きくことなる事だけを書いておきました
とにかく知識が大事でもあるゲームですので、新しい情報を把握して良い試合をしましょうね。