狭い廊下でおもむろに悪魔に囲まれてしまった主人公です。
よくある大人しくすれば痛みは一瞬という台詞は何年後まで使われるのでしょうかね。
あまりに強きな悪魔が多いわりに弱いのは拍子抜けですよね。
普通にこちらが一瞬で倒す事が出来ました。
その先に進むと怯える女子生徒がいました。
樹島サホリをイジメていた女子たちを追いかけて、本人たちが教室に入っていったようです。
そしてそれを止めようとするタオ先輩も教室にいました。
結構な量の悪魔がいる中でいつの間に先を越されてしまったのでしょうか
おそらく樹島サホリは恨みと怒りで暴走しちゃってるんでしょうね。
タオ先輩の言葉が届くのが先か、主人公の攻撃が先か気になる所です。