ペテルの日本支部にいったん戻ってきた主人公一同。
ここだとアオガミと分離するので少し新鮮な気持ちになれます。
そして越水にラフムの討伐の報告をします。
ユヅルや太宰は直接は何もしてない感じですが、色々な人の協力があった事は確かです
タオ先輩の事も報告しますが、やはり聖女と呼ばれたくらいのタオ先輩の死は大きな損失のようですね。
感情的な部分よりも組織としての力が弱くなった事のほうが重要のようです。
樹島サホリについては、残念だった程度で話は終わりました。
ラフムを討伐できた以上、樹島サホリの安否はあまり関係ない印象を受けます。
ユヅルがラフムの創世という言葉を口にしていた報告をします。
この創世という言葉には思っている以上に意味がありそうです。
そもそもの悪魔の目的や世界の復興に関わるような創世という言葉
これについて越水から説明があるようです。