真・女神転生V ゆっくりプレイ その231
ここで越水から大事な話があるようです、知っておいたほうがいい話とは
重要な事で主人公を信用しての事でしょうね。
話というのはナホビノの事についてのようです。
善悪の知恵と永遠の命を併せ持つ神々をナホビノと呼んでいたそうです。
そんな存在のナホビノは創造主の命によって知恵を奪われてしまったようです。
それが悪魔という存在になったという事です、これは最初にナレーションで説明された事と同じような感じです。
ラフムも元々はナホビノだったという事でした。
自分の知恵を取り戻す事でナホビノに還ろうとしていたと思われます。
主人公たちが戦ったラフムは知恵のない悪魔となったラフムだったんですね。
悪魔が馬鹿っぽい感じなのは、このせいなのでしょうか…
この話を越水はどうして知っているのかまでは分かりませんが、事のはじまりは理解していく必要がありそうです。