なんだか普通に道端に黄金の林檎は落ちていました。
普通にひょこひょこ拾って、目的の3つの黄金の林檎を集める事ができました。
それをそのまま妖精の集落にいるオベロンに手渡しました。
なんともあっけなくて拍子抜けでした。
追加オーダーもなく、これで薬は作れるみたいですね。
皮肉も言われる事なく、ちゃんと人間たちの治療をしてくれる妖精族は優しい種族ですね。
ミヤズとタオ先輩にも報告して2人とも安心してくれたようです。
これであとは目的である邪神ラフムとサホリの救出に集中できそうです。
ひと時のほんわかした時間で気持ちもリフレッシュできたのは良かったです。