こんな所にクロノトリガー
唐突にsteamでクロノトリガーが配信されていました。
今ですとスマホでも遊べるようですね
当時は価格も1万を超える大作であり、思い入れも強い作品でした
キャラクターデザインの鳥山明さんの影響もあって当時は話題が尽きませんでした。
それが、ついにPCで遊べるようになったのかと驚きと喜びです
内容はスマホ版のまるまる移植らしく
PADでプレイするとちょっと画面が見づらいのが欠点ですかね
追加ダンジョンもあり、スマホで遊ぶにはちょっとって人には良いのではないでしょうか
当時は強くて最初からモードが新鮮で何度も周回してしまいましたね
steam版は1944円と絶妙な価格ですが、当時を懐かしも良しですし
まったく知らない人もRPG全盛期に生まれた名作をプレイするのも素敵なことだと思いますね。
MHW モンハンワールド 弓をカスタムしていく
カスタム強化素材が弓ばかり出るので一気に3つ強化しました
どうせなので回復付与を三個つけてみました。
無属性弓で火力をなるべく上げる形でやってみましたが
おそろしく回復するので驚きました。
一回の攻撃と剛射で5ミリほどの回復でしたが、十分に回復として使えました。
体術珠が2つ目が出たのも大きいとこです
腰の部分で有効なスキルと2個以上の大きさのスロットが出来れば2個ほしいのですが、なかなかマッチする装備が見つかりませんでした
頭装備も弱点特効ではありますが、会心率UPとかよりほかのも試しても良さげな感じです。
どうしても回避性能5と体術5は維持して、面白い装備をつくりたいとこです。
そして避けれない鎧玉不足が続いております
まだまだ狩りまくらないといけないですね。
MHW モンハンワールド キリン用装備をこさえる
ちょっと見づらくて申し訳ありません。
最近はキリン討伐のヘルプが多くて、自分でも不甲斐ない内容が続いた為に、ここはひとつキリン討伐装備を作ることにしました。
ハンマーでやっていて歴戦キリンのマルチでも良い動きが出来たのでハンマーをベースに作りました
心眼を元に火力重視にしました。
集中は護石強化でもう1つ上がるので、問題ないかと思います。
頭装備でランナー2をつけているので、ランナーをはずして他のスキルにしてもありかなとも思っております。
とりあえずこの装備で、キリンと対決してみました。
歴戦キリンはクエストをもっていなかったので上位キリンでお試し
結果的に圧勝です。
もうぼこぼこのぼこです。
会心率をあげることで火竜の奥義をもっと有効活用するのも考えることができました
会心攻撃が出ると、属性攻撃の数値が上がるので
これが実際にはすさまじいダメージが出てました。
この火属性ハンマーをつくるためにガンキン調査クエを8回まわして
玉を取りました。
やはりモンハンは装備を工夫する楽しさがメインになりますね
FORTNITE 旧正月はいつも通り
色々と変化が起きているような気がするFORTNITEですが
今回もイベントをこなしていってます
あいかわらずの物拾いがメインで、ちょっと疲れましたね。
そんな時は癒されスポット探しで、うろうろします
何度見てもなぜか、ほっこりできるピザ屋の看板
看板の背中が物語る切なさは相変わらずです。
遊具の感覚が狭すぎて、めちゃめちゃ危険な香りがする公園
もはや闘技場のおもむきすら感じます。
こういうペイントは良いですね
こういうひと手間で物に命を与えるような工夫は素敵だと思います。
そんなわけでイベントはだらだらとやってますが
FORTNITEの世界はあいかわらず素敵でした。
北斗が如く 体験してみました
ケンシロウの声が桐生さんで驚いた北斗が如くですが
せっかくなので無料体験版で遊んでみました
龍が如くも北斗の拳も好きな自分なので期待しているタイトルだけにシビアな目線で遊んでみました
シンと戦うモードとストーリーの序盤を体験できる2つのモードで遊べました。
シンも声が違うので違和感がありました
そしてPS2からさほど変わらないバトルの感じ
ヒートアクション的な秘孔をついてからの奥義は毎回QTEで面倒でした
連打もアホかと思うほど数が多いです
ヒートアクションとは違い北斗神拳なので一度みたものを何度も見るとちょっとダレてしまいますね
そして1対多数が当たり前の雑魚戦ですが
なんとも、うーんな感じです
攻防のやりとりが浅く、やりごたえがあまり感じられませんでした
なんにせよ製品版とは違う部分も多いとおもうので、体験版だけの感じですと自分としては無いなといった感じです
どちらの作品の良いとこを取っているというより
どうでもいいとこしかなく、どっちつかずでちらかってる感じでした
期待していただけにちょっと残念でした。
これなら素直に龍が如くで遊ぶほうが良いという感じですね
なんだか色々と古臭いとしか言えません。
あくまで個人の意見ですので、あしからず。
DISC JAM これぞ現代のFPD
これぞ昔なつかしのフライングパワーディスク、略してFPD。
2017年にふいに現れていたDISCJAMというゲーム
完全にFPDなんですね。
もちろん本家は見下ろし型なので、そこは3Dになったという感じです
もうこの必殺シュートのエフェクトを見てピンときたらFPDマンです。
操作感は、ほぼ同じで遊びやすさは抜群です。
ここでFPDってなんぞ?って人に向けて説明をすると
フリスビー的なものを投げつけあってコートの奥に着弾させればいいだけのことです。
なんにも知らなくてもすぐに遊べるので説明は不要レベルです。
モードも多彩になっており、最初のころはAI戦もなかったようですが
現在は一人でも遊べる仕様になっております。
フルコントローラーサポートなのでPADでがっつり遊べますよ
こんな懐かしくも新しいDISCJAMはsteamで1480円で購入できますよ。
昔にフライングパワーディスクにハマったことのある紳士の方はぜひとも遊んでみてほしいタイトルです。
MHW モンハンワールド 輝く龍脈石
武器を強くしたいならこれ、輝く龍脈石
これは鑑定すれば英雄の龍脈石になります
しかし、その種類によってなので好みの武器が強化できるとは限らない
これがミソであり、マゾいのです。
普通の歴戦ヴァルハザクを倒したら、英雄と猛者の龍脈石が出たので
テンションがあがりました
鑑定結果は両方とも、弓!
もはや弓の道からはずれることは許されないのでしょうね
だんだんと目的がなくなってきても、この龍脈石集めは相当時間がかかりそうな予感がします
1つの武器だけならまだしも色々カスタム強化をしたいので
余計に時間がかかるでしょうね
今後のアップデートでモンスターの追加もあるでしょうし
ほんと長く楽しめるゲームだと思います。
そして、自分の疲労度はMAXに到達しようとしています