極限さんの遊び心

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真・女神転生V ゆっくりプレイ その161

道すがらにプリンシパリティの依頼の標的であるリリムにばったり出会いました。

 

ここですぐに依頼を果たすか、話をするかの選択肢が出たので対話を選んでみました。

リリムが東京にいきたい理由を聞いてみると、危険な魔界から離れて

 

安全な東京でひっそりと暮らしたいようです。

ここでリリムから頼み事をされました、虐げられる弱者の自分たちの代わりに

 

天使をやっつけてくれないかという事です。

 

魔界での弱者がどういう扱いを受けているかは、ここにくるまでに見た事はあります。

とはいえ、虚言かもしれない疑いもあるのも間違いないと思いますが

 

エストである東京への邪魔者を排除してを受注する事に決めました。

上手くいったら仲魔になってくれるそうですけど、それは別に必要ないですが

 

私の今までの経緯で天使の態度が気に食わないというのがあるので、引き受ける事にしました。

 

これはプリンシパリティの元に戻って戦闘になるでしょうね。

 

細かい選択肢ですが、こういうのが後に何かに繋がるんでしょうかね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その160

コンテナヤードのマガツカを排除にきましたが、相変わらずの雑魚が無限沸きです。

 

ここのダッシュで向かう仕様はあまり好きじゃないですね…

もうMAPが赤くて見ずらいのは嫌なので、なんとしてもマガツカは壊します。

 

出てきたボス役な敵もめちゃくちゃ弱いです。

そして何よりもマガツカを破壊することでマガツヒを得てパッシブ能力である神意を覚醒させれます。

 

これでまたひとつ冒険や戦闘が便利になりそうです。

近くにいたミマンも見つけて話を聞いてみると、品川CTのおもわぬ情報が聞けました

 

年間900もの船舶が利用するっていつの時代の事なんでしょうね。

 

たぶんこれはマメ知識として教えてくれてるので、現代の私たちが誰かにドヤ顔で話せる情報になると思います。

 

ゲーム以外のマメ知識もくれるミマンは素敵な存在ですね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その159

コンテナヤードをうろついていると、目の前になにやらおかしなものが見えました。

 

おそらくキングヒーホーだと思うのですが、もし戦闘とかになったらどうしようかと不安になりました。

勇気をもって話しかけてみると、この場所を冷やすのは大変ホと言うだけでした…

 

他に話す事もなくて、ただここにいるだけのようです。

もしかしたら後で何かあるかもしれませんが、とにかく入り組んだコンテナヤードをさまよいます。

 

ここでも高低差を活かした迷路になっているので、中々に面倒です。

その先で禍々しい巨大な悪魔を見つけましたが、どうやら石像状態のようです。

 

触れることで御厳を沢山得ることが出来ただけでした。

 

一応は悪魔の力を貰った感じのようですね。

 

この悪魔は伝説的なものなんでしょうか、どうしてこういう状態になったのかは謎ですが、退屈なコンテナ風景の中に異様な存在感が刺激をくれました。

 

とりあえずマガツヒを払ってMAPを見やすくしたいですね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その158

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いつもの通り進む道にはサブクエストをくれる者がいました。

 

仲魔でも愛用しているプリンシパリティの要望を聞こうと思います。

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プリンシパリティは東京への侵入者を見張っているので、淫魔リリムを倒してきて欲しいそうです。

 

人間の精気を吸うリリムを許せないようですね。

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この手のクエストは結構先で達成する事も多いので忘れないようにしておきたいのですが、目的地が近ければ早めに解決しておきたいですね。

 

エストの中には主人公の行動に善と悪と中立の隠しステータスがあるはずなので

 

そういうのに関わるものも結構あるはずなので、なるべくこなしていきたいですね。

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淫魔リリムはシナガワ埠頭の大通りで見かけたとの情報があるそうです。

 

そこまで面倒な場所ではないと思うので、邪神ラフムを追いつつ討伐が出来そうです

 

それにしてもシリーズからデザインが変わらない悪魔や天使の完成度はすごいですね

 

何年も前に見たプリンシパリティが今になっても見てすぐわかるのは懐かしくも嬉しい気持ちになります。

 

どんなゲームシリーズでもデザインが変わらないものは多くはないと感じます。

 

古き良きであり新しい作品って感覚が味わえるのもメガテンシリーズの好きな所でもありますね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その157

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アブディエルのように強くなりたいと言う太宰イチロウくん。

 

アブディエルは当然の如く、自分の強さを教えてくれるようです。

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アプディエルが語る強さとは、神への揺るがぬ信仰であり

 

絶対の存在である神を信じ、迷わず行動することだと教えてくれます。

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そんな内容でも太宰イチロウには響いたようです、心なしか顔に自信が見えますね。

 

信じて迷わず行動する、これには神様も関係ないですからね。

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ここでアイテム欄の御厳結晶というアイテムの存在に気づきました。

 

御厳はミイツと読むらしいです、本来はあまり入手できるものではないのですが

 

DLCコンテンツを買っていたおかげで大量にニギミタマという敵が出るのでドロップしていたようです。

 

これで主人公のパッシブ能力を伸ばす事が出来そうです。

 

私も自信を持って有効なアイテムを使って進もうと思う事ができました。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その156

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太宰のに声をかけられ、何か用かとひたすら上から目線のアブディエルさん。

 

天使とかそういう存在だからでしょうけど、なんとも不快感を覚えます。

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ヘラヘラしている太宰イチロウも学園の戦闘から逃げたあとも変わらないようです

 

弱いから自信がもてないそうです、いきなり強くないと自信がもてない強くてニューゲームシステム脳は本当に情けないですね。

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アブディエルさんも冷たくあしらう感じで、慰めが欲しいのかと良いクールさです。

 

弱い自分からスタートして強くなっていくから自信がつくんだよとか説明したくないですからね。

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太宰イチロウくんは、強くなりたいようですアブディエルのように…

 

自信を持つだけなら弱くても持てます、色々足りてない感じですが

 

それが彼の立ち位置なんでしょうね、こういう子を結構見かけますが

 

最後は自分で気付かないと何も変化がないので、基本は放っておくのがいいですよ。

 

親しい相手ならしっかり向き合って話合うのが大事ですけど、自分でこじらせてるタイプは本来ほどけていくのを待つのが一番です。

 

太宰くんがスーパー太宰くんになる日を待ち焦がれておきます。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その155

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新しい龍脈渡りの行き先である、シナガワ埠頭を見つけれました。

 

こうしてみるとかなりの数の龍脈渡りの行き先が増えてきたような気がします。

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そして、そこにはアブディエルが魔界に来ていました。

 

アトゥムにバアルというかつての王たちの知恵は片付いたと言っています。

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なにやら邪魔な存在を消していってる感じがしますね。

 

この場面は一方そのころな感じのシーンなので、あとで分かってくる要素でしょうね。

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ってそこにまさかの太宰イチロウが登場しました。

 

ペテルの東京支部でアブディエルと面識があるようで、アブディエルを呼び止めています。

 

あまりいい予感はしませんが、このポンコツ君が何かしでかさないか心配ですね。