真・女神転生V ゆっくりプレイ その156
太宰のに声をかけられ、何か用かとひたすら上から目線のアブディエルさん。
天使とかそういう存在だからでしょうけど、なんとも不快感を覚えます。
ヘラヘラしている太宰イチロウも学園の戦闘から逃げたあとも変わらないようです
弱いから自信がもてないそうです、いきなり強くないと自信がもてない強くてニューゲームシステム脳は本当に情けないですね。
アブディエルさんも冷たくあしらう感じで、慰めが欲しいのかと良いクールさです。
弱い自分からスタートして強くなっていくから自信がつくんだよとか説明したくないですからね。
太宰イチロウくんは、強くなりたいようですアブディエルのように…
自信を持つだけなら弱くても持てます、色々足りてない感じですが
それが彼の立ち位置なんでしょうね、こういう子を結構見かけますが
最後は自分で気付かないと何も変化がないので、基本は放っておくのがいいですよ。
親しい相手ならしっかり向き合って話合うのが大事ですけど、自分でこじらせてるタイプは本来ほどけていくのを待つのが一番です。
太宰くんがスーパー太宰くんになる日を待ち焦がれておきます。