真・女神転生V ゆっくりプレイ その136
オニに襲われていた女子生徒を助けて進んでみると、太宰イチロウがいました。
こちらの姿を見て驚いています。
話してみると、太宰イチロウくん戦うことを甘くみていたと弱気発言。
実際の戦闘を経験すれば誰でも怖くはなるでしょうね。
ユヅルの戦いをみて相当弱腰になったようですね。
何でも慣れで恐怖や不安は取り除けますから、本来こういう反応は当たり前なんですよね。
優等生でも命のやりとりは完全に意識の問題ですから、イチロウの落ちこぼれ劣等感こそ間違っていると思います。
ここでの選択肢はどちらも励ますような内容ですが、怖いのは誰でもだ。にしました。
すると太宰イチロウくんはすまなそうに立ち去っていきました。
仲間の気持ちも救った主人公ですが、本命の邪神ラフムがまだ見つかりません。
このままレベル上げもなく進んでいこうと思います。