戦闘が中断されて邪神ラフムの言い訳を聞いていると、ラフムが何かを感じ取りました
ラフムを呼びだして、力を求めた人間の気配を感じたようです。
その人間の持つ魂こそが、かつて奪われたラフムの半身であると言います。
ちょくちょく半身話題が出るので、何かしらの理由で力を分かつ存在がいるって事なんでしょうか。
ラフムはそのまま飛んで逃げていってしまいました。
ゴコウも偉そうに、あの悪魔め何処へ向かったといいますが
彼はいつになったら力を発揮してくれるのか、期待してしまいます。
分離したアオガミと主人公に緊急連絡が入ります。
結果を越えた悪魔たちが縄印学園に入り込んできたらしいです。
ユヅルたちが配備されてる学園ですが、対処に困るほどの数のようです。
ペテルは本当に人手不足なんでしょうね、主人公たちを馬車馬のように使うようです…