真・女神転生V ゆっくりプレイ その126
学園で悪魔が大量出現してるようですが、邪神ラフムも学園に向かった可能性が高いようです。
主人公たちの通う縄印学園には色々と狙われる理由もありそうですね。
ユヅルは太宰と一緒に生徒たちを避難させるから、主人公にきて欲しいと言います。
ここまで言われて断る事もできないと思いますが、戦力的に必要なんでしょうね。
ここでの選択は素直に、すぐに学園に向かうを選びました。
どのみち邪神ラフムとは対峙しなければいけないと思いますから、こちらから追い詰める形のほうがいいですね。
ゴコウも事態は飲み込めたようで、逃げたラフムを追いかける事に賛成してくれました
ラフムがいなければ、ここにはもう悪魔が出なそうな気もしますね。
なぜかゴコウも縄印学園が狙われた事に、納得していますね。
こいつがどういう立場でなんなのか、今の所まったく分かりませんが
思った以上に、この世界の事に色々と詳しい感じがしますね。
メガテンだとこういう人物と対立する事になったりもするので、記憶の片隅にでも
ゴコウを覚えておこうと思いました。