Dead by Daylight 色々調整について
前回にDBDのアップデートにふれましたが
ほんとに触れただけで、とくに感想というか体験もなかったので
ちょっとその辺りを書いておこうと思いました。
まず最初にサバイバーの待機画面で十字軍がいますね
これフレンドを招待できるんですけど、ゲームが終わっても継続されるみたいなんですよね
前はいちいち招待しなおしだったのが、これで解消されてました。
ほんとんど、ソロでやる自分にはあまり関係ないですけど…
タッチパネルを押せば、フレンドリストがポンっと出て
簡単に招待ができます
これはタイトルメニュー画面でも出来て、前よりフレンドと遊ぶにはやりやすくなりましたね
私はこのゲームをβ版から遊んでて、やや三年近くになりますが
ようやく、こういう部分に手が入った感じがしますね
もはやバグは永遠になくならないと思うので、そこは諦めてますがw
今回も色々あるようですね。
ドクターの狂気レベル3が治らないバグは、一番ひどいと思いますがw
こういうバグがあると、そのキラーを使いずらくなるのが嫌ではありますね
そういうのが毎回あるので、情報が大事なゲームになってますw
今回の調整でデモゴルゴンもPTBよりやや弱く調整されてますが
いつもの新キラーが弱体化する流れは、この後強くなるかもしれないので
様子を見ていきましょう
そして今回なによりも嬉しいのはフレディことナイトメアの調整ですね
内容は以下になりますね
ナイトメアが生存者をドリームワールドに引きずり込むと、その生存者はドリーム ワールドに留まり続ける限り忘却状態となるようにしました。
生存者画面の右側にアイコンが表示されます。
この変更によりナイトメアは常に32mの脅威範囲を持つようになりますが、ドリームワールド内の生存者には心音が聞こえないようになります。
その代わりその生存者は子守歌が聞こえ、心音範囲が条件となるパークの効果を受けなくなります(例:ピエロ恐怖症や圧倒的存在感)。
生存者にとっては、心音が聞こえないときは殺人鬼の脅威範囲内にいると見なされないようになります。
これが、どういう事かというと夢の中にいると心音範囲で効果のでるパークは
キラーでもサバイバーでも効果が発揮されないんですね
キラー側でいう不安の元凶とかもそうですね、サバイバーだと一番大きいのが与えられた猶予じゃないでしょうか
現状、結構必須というかつけてる人が多い便利パークです
多少の無理救助が出来るのでキャンプしてるキラーにも対抗できるパークです
それが無効になっちゃうんですね
これはフレディくん強いですよ
それによってキャンプをするのは、あまりお勧めしませんがw
元々フレディが好きでよく使っているので、こういう調整は面白いですね
今のフレディの仕様だと夢の世界にいても関係なしでサバイバーが行動していましたが
救助にいくときは、ちゃんと目を覚ましていないとリスクがあるという
ひと手間を要求するものになりました
この効果は忘却というアイコンで表示されます
よく見ると、説明には書いてあるようですが
なんせ文字は多いわ、行間狭いわで見る気なくしますよねw
情報が大事なゲームなのにゲーム内での情報開示が乏しいのが
このゲームの特徴ですw
あっ、フレディくんのいるドリームワールドの明るさも調整されていて
前は明るくなってたのに、やけに薄暗くなってますw
これは非常に辛い調整でした
それでも、現状では結構強いキラーになれてきたので良かったです
前はよく最弱とか言われて可哀そうだったのでw
あとはバグに耐えて遊んでいくだけですねw