真・女神転生V ゆっくりプレイ その4
いざユヅルと下校をしようとすると、ここでさらに声をかけられます。
オープニングの駅構内でも絶妙にハイライトされていた2人の女性です。
ヒロイン的な風貌の磯野上タオという何人なのかわからない名前の子。
いかにも誰にでも愛嬌があって人気がありそうな女の子ですね。
隣にいる子は敦田ミヤズという少し暗い感じがする女の子ですが、苗字からしてユヅルの兄弟なんでしょうね。
手袋とマフラーを緑で統一してるあたりに、こだわりを感じずにはいられませんね。
やはりお兄ちゃんと言われてるので、ユヅルは兄なんですね。
なんで磯野上タオさんは上着の色が違うのか、一瞬戸惑いましたが。
もしかして体操服なんでしょうかね、そこにもこだわりを感じます。
そしてユヅルがさらっと家族は2人きりだと、訳アリ全開の台詞を言います。
そして妹を守ると強くいうのも、物語に関わってきそうな感じがしてしまいます。
そこからシリーズいつもの画鋲人間MAPになります、これがまたメガテンって感じがしていいですね。
もうこの時点でいま紹介された三人が物語の鍵となって選択を求められるのだろうという予感がビンビンします。
周回プレイは当然してしまうと思うので、ルート選択が楽しみになってきました。