真・女神転生V ゆっくりプレイ その132
校舎内をさまよっていると、背後に異様な気配を感じました。
おそらく悪魔でしょうけど、こちらを見ているようです。
ちょっとした中ボスかと思いましたが、どうやらユヅルの仲間の悪魔のようです。
名前はハヤタロウという嫌いじゃないネーミングです。
そこにユヅルも合流してくれて、あらためて霊獣ハヤタロウを紹介してくれました。
ハヤタロウは種族名みたいなものみたいですね、こいつ自身の名前だったら嬉しかったんですけど…
どうやら太宰も悪魔召喚プログラムを使って、初の実戦に出てきてるようです。
命がけの行動でそんな太宰を置いてきても大丈夫なのでしょうか。
また1人でおたおたしてる気がしてしまいます…
悪魔に襲われたりさらわれたりした生徒もいるようだとあっさり言えるユヅル
妹の心配もなんだか軽く聞こえてしまいますね。
ユヅルには何か別の目的があるように感じてしまうのは私だけでしょうか…
どこかで大事な選択肢が来た時はユヅルに気を許すつもりはないので、こちらはこちらで様子を見ていきたいですね。