真・女神転生V ゆっくりプレイ その261
悪魔の存在について考えさせられた主人公の前に、いつぞやのアイツがいました。
唐突にいなくなった元祖ナビキャラだった、アマノザコです。
再会するのも2度目くらいな気がしますが、これを運命と言われても困りますね。
運命だったとしたら何が待ち受けているのか気になります。
運命かどうかは分かりませんが、アマノザコは主人公じゃないといけない事があるようです。
あの大穴がと、言葉を詰まらせます。
しかし理由も分からず、やっぱりいいやと遠慮なのか気まずいのかキャンセルしてきました。
取り込み中というのもよくわからないですが、なにか言えない秘密がありそうですね。
こちらが何も言う前に、アマノザコは勝手に用事を思い出したといって去っていきました。
相変わらず何かありそうなアマノザコですが、今回も疑問だけ投げかけて消えていきました。
このアマノザコの謎もいつかはっきり分かる時がくるのでしょうか…
どうにも好きになれないアマノザコですが、また会う日まで忘れていようと思います。