真・女神転生V ゆっくりプレイ その266
いよいよ業火の壁に突入するや否やで、いつものアオガミセンサーが反応します。
炎の向こうから強力な悪魔の気配を感知したという定番のお知らせです。
もうすでに目の前に悪魔のスルトが立ちはだかっていました。
スルトさんはずっとここで待っていてくれたとも取れますね。
まさか侵入されるとは思っていなかったスルトさん、炎の中で平然としている主人公に驚いているみたいです。
こちらも秋葉権現の符とかわけのわからないもので平気になっているのに驚いています
主人公がペテルの者であるというのも分かっているようですね。
信じる神はすでに死んだというのは、序盤に神が殺されているのでその事だと思います
ペテルは神がいない状態で戦いを続けている事をあらためて思い出しました。
今までのボスキャラと違って知性を感じさせるスルト。
あとは力でねじ伏せるだけです。