天使たちが勝手に動いているようなペテルに反発の意思をもつスクナヒコ達
ここで天使にも事情があると、国津神にも一理あるを選択する事になります。
私はここで国津神にも一理あるを選択してみました。
すると、ペテルに属しつつも腹の底には一物を持っているということかと
なんとなく共感性を出せたような気がします。
そこで主人公は業火の壁を越える方法がないか質問をします。
多少は打ち解け合ったという判断からでしょうね。
するとスクナヒコが妙案ありと、主人公にやらせてみる気になってくれました。
思った以上に頼りになりそうな日本の悪魔たちによって希望が見えてきました。