真・女神転生V ゆっくりプレイ その268
スルトを倒して先を急ぐと、目の前にいつもの太宰イチロウが現れました。
スゴイな、お前って誉め言葉に知性を感じませんが、尊敬してくれてるようですね。
太宰からの問いかけに選択肢が出ます。
結構戦えるようになった太宰でも主人公にかなわないと言う言葉に対して
当然だと言うのか、今だけだと謙遜するのかって感じですね。
私は太宰があまり好きではないので、当然だを選択しました。
自信をもって言える事を羨ましいらしく、自分も自信が持てるようになりたいそうです
自信の根拠なんてなんでもいいので今でも自信を持つ事は出来るはずです。
そしてアプディエル様にもらった天使たちのおかげで死なずにここまで来られたという太宰イチロウくん。
天使たちが勝手に戦っていてくれているのか、太宰イチロウの命令通りに動いているのか、少し気になりますね。
多少戦えるようになっても油断をすると死んでしまうという事実に用心はしているようです。
もしかしたら主人公に対して言っているのかもしれませんね。
一応ペテル日本支部代表の2人なので、このまま無事に作戦を遂行できるといいですね