真・女神転生V ゆっくりプレイ その336
アブディエルを主人公が倒した途端に、万魔会談の面々は言いたい放題になりました
越水長官も日本支部が次の王座を得た暁には、多くの神々が見守る新しい秩序を作り出そうと、皮肉めいた台詞を浴びせかけます。
捨て台詞もアブディエルよ、さらばだと本当のお別れを感じさせますね。
ここまで言われ放題だと、アブディエルにも少し同情してしまいます。
ペテル日本支部にそのまま帰ると、越水長官から護衛ご苦労だったと労いの言葉をもらいました。
最初から主人公とアブディエルをぶつけて、ナホビノの存在をアピールさせる狙いがあったように思えますね。
今後についての話があると、会議室に呼び出しも受けました。
ここからはペテル内部との戦いになるのでしょうね。
主人公は貴重な戦力として、色々と頼まれごとが増えそうな予感がしています。