真・女神転生V ゆっくりプレイ その362
アオガミからあらためて玉座についたら、世界の法則を定める事ができる
新たな世界の創世ができると言われます。
そこで王座に辿り着いた後に、主人公はこの世界をどうするのかと質問されました。
玉座と王座を混ぜて使われるので、そこは統一して欲しいです。
秩序のある世界はアブディエルと同じなので、そこは外しましたが
あえて選ぶなら可能性という選択にしました。
今いる世界より可能性がある世界は素晴らしいものだと思ったアオガミですが
アオガミの中には、使命感のようなものがあるそうです。
それはペテルに創られた神造魔人としてではなく
あとから与えられたように感じているみたいです。
主人公と旅を重ねる事でアオガミには何か感傷的なものが生まれているのでしょうかね
機械的な部分から人間らしさみたいな感じになってきているような気がします。