極限さんの遊び心

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真・女神転生V ゆっくりプレイ その168

パズスを倒したのでマーメイドに報告にいきましたが、呪いは解けない事実を伝える事しかできませんでした。

 

がっかりさせてしまう形ですが、事実を伝えるしかありません。

残念な結果ながらもパズスを倒してくれたことには感謝をしてもらえました。

 

悪魔とは思えない心の清らかさを感じさせてくれます。

ここでクエストである呪われたマーメイドを達成した事になりました。

 

なんとなくバッドエンドな結末ですが、こういうのもあるという事ですかね。

しかし方法が見つかったら、また手伝ってくれると嬉しいなと伏線が…

 

これは次がありますね、間違いなくこれで終わりじゃないようです。

 

まさかの次回予告ですが、せっかくなのでちゃんと呪いを解いてあげたい所です。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その167

プリンシパリティを倒した主人公たちは、リリムの元に戻って報告をしました。

 

リリムたちは集団で暮らしているようで、同じ顔がいっぱいいます。

結果的にリリム側のクエストである、東京への邪魔者を排除してを達成しました。

 

これでリリムも仲魔になってくれて、闇の経典というアイテムも貰えました。

無事に東京に行ける事になって、リリムたちはとても喜んでいるようです。

 

何かの裏も悪意もない感じで、純粋に魔界から離れる事が嬉しいみたいです。

人間の世界に行くのは200年ぶりみたいですね、悪魔の寿命は分かりませんが

 

久しぶりくらいの感覚のようですね。

 

ここまでなんとなく悪魔側の味方をする選択が増えてきてますが、これはこれで楽しむのもメガテンな感じがしますね。

 

マルチエンドだと思いますが、最初のプレイは好きな形で進めたいですね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その166

パズスを倒した足でプリンシパリティの元に戻ると選択肢がでました。

 

リリムたちの依頼を受けている主人公たちは、ここで敵方に寝返るが選べるようです

ここで注意が出ました、元々受けていた東京への侵入を阻止せよが破棄されるようです

 

もはや心は決めているので、思いっきり破棄しようと思います。

この決断にプリンシパリティは愕然とします。

 

堕ちやすい人間の行き着く先は死か破滅と、主人公は堕落したと思われてるようです

実際淫魔リリムの言う事を聞いているので、傍から見たらそう言われても仕方ないかもしれませんね。

 

さらに天使側であるペテルの結束の綻びの問題があるのも理解はできます。

 

私はこんな高慢な感じの天使たちが嫌いなので、このままプリンシパリティを倒す事にしようと思います。

 

これによってペテルでの立場も悪くなるのかは分かりませんが、自分の決断でどうなるかは色々と楽しみです。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その165

逃げた人魚といい、呪いの話という事で思い出しました。

 

相当前にマーメイドから呪いをどうにかしてくれと依頼を受けていたのを思い出しました。

バズスは結構強い悪魔という記憶がありますが、こちらも負けないくらい強くしてあります。

 

戦闘で困る事はありませんでした。

倒しても悪霊の呪いは消えぬと言葉を残していきました。

一応は報告にいけるようですが、ひとまずは先を目指して進みます。

トラノモンのマガツカをまずは破壊してMAPを見やすくします。

 

いつものマガツカまでのダッシュをして、ちょちょいと悪魔を倒して終わりです。

これによって新しい神意を覚醒させたわけですが、道具の知恵は主人公しか使用できなかったアイテムを仲魔の悪魔も使用できるようになる便利ものです。

 

ますます冒険がしやすくなってきて、このままさくさく進めそうです。

 

しかしこのゲームの漢字の使用の多さは小さなお子様には辛いでしょうね

 

ふりがなをふっても意味がわからないでしょうね。

 

世界観的にもちょっと大きなお子様から推奨なんでしょうね。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その164

アルテミスに邪龍ヒュドラを倒したのが自分だと話すと、なんとなく信じてもらえたようです。

 

一応は武人だと思われたようですが、合体魔人です。

和の国のヘラクレスと勝手に呼ばれていますが、ここでアルテミスから頼み事があるみたいですね。

 

こういう展開だと自分と戦えとかそういう感じでしょうかね。

そう思っていたら、この近くにケツアルカトルという悪魔が現れたと聞いたそうです

 

これを退治してこいという頼みでした。

軽い気持ちで引き受けましたが、近くにいた悪魔はパズスでした。

 

なんか高い所で偉そうに悪霊の王者とか言っています。

 

目的の悪魔とは違いますが、ろくな事をしていないようなのでパズスもついでに退治していこうと思います。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その163

相変わらずの砂漠ばかりの道を進むと悪魔と書いてありますが女神がいました。

 

ゼウスの娘である、月と狩りの女神であるアルテミスだそうです。

いくら月の女神でもおでこに月の形の飾りをつけるのはどうかと思いますが…

 

邪龍ヒュドラを倒したものがいると聞いて、ここまで来たようです。

ヒュドラを倒せるような者は英雄ヘラクレスだと思っているようで

 

その彼の行方を探していて、主人公に聞いてきました。

そこで主人公は素直に自分がヒュドラを倒したと教えてあげたようです。

 

実際に最初のボスとして倒しているので嘘ではないですからね。

 

にわかに信じられない感じのアルテミスですが、この事実を聞いてどうするのでしょうか。

 

あまりいい展開になる気はしませんが、話を続けてみます。

 

真・女神転生V ゆっくりプレイ その162

ここで福音書というアイテムに気がつきました、これはクシミタマを倒すとドロップアイテムで取れるものですが。

 

1個使うと主人公のレベルを1上げる事ができる、ポケモンでいう不思議なアメです。

そこでレベルを上げてフィールドにいるやたら大きな悪魔に挑んでみます。

 

主人公は強くなっても仲魔はそこまでレベルが上がってないので苦戦でした。

マガツカに向かう際には、もはや遠慮はなしで主人公は99まで上げてみました。

 

さらにアラミタマから取れる魔導書というアイテムを使うと主人公より低いレベルの悪魔をレベルアップできます。

もはや雑魚敵にはびくともしなくなりました、個人的にはヌルゲーになろうが全然かまわないです。

 

レベルリングの時間が短縮されたという事ですが、ゆっくり遊ぶ事には変わりません。

そしてトラノモンのマガツカを破壊して、新たな神意を覚醒です。

 

このあたりから神意の効果も強力になってきた感じがします。

 

レベル上げの心配がなくなっても油断できないものがあるのがメガテンですが

 

これで余裕をもって進めそうです。

 

なんでこんな便利なアイテムを使わなかったのか、勝手に縛りプレイみたいになってました。

 

DLCを購入している特典はこういう所にも活きてきているのですね。