龍が如く7 負の連鎖ってありますね
星野会長からの留守電で、親っさんの死体が港から上がったと聞いて
十三章に突入です。
早朝に飛び起きて、現場に向かう春日くん
遺体がちょうど搬送されている所でした。
人込みをかき分けて、春日くんは親っさんの顔を確認します。
本当に親っさんでした…
数時間前にあれだけ沢山話をしていた親っさんが、もう喋れない人になってしまいました。
その後に星龍会の高部さんと話をしました。
会長と親っさんが会食をしたあとは、春日くんに会いにきてたわけですから
春日くんは責任を感じてしまいますね
そして、蒼天堀でも渡瀬や大吾さんにも発砲事件があったようです。
どうやら解散宣言により、不満をもった人間たちがその中心にいる人物を的にかけているようです。
蒼天堀の方は、レジェンド極道さんたちがついているおかげで無傷で済んでいるようです。
とても話が出来る状態じゃない春日くん
足立さんが高部さんの話を聞いてる間もずっと落ち込んでいました。
紗栄子さんやナンバ先輩も心配そうに見ています。
組織を解散することで新たな抗争の火種となってしまった現状。
なにより親っさんを亡くしてしまったショックに春日くんは立ち直れるのでしょうか
物語はどんどん過酷な状況になってきました。