パワプロ2020 世界は天才には低い壁でした
世界戦に旅立つ空港で、ポコスカに負けた分際の獅乃木くんが偉そうに言ってきます
半端なプレイは許さないときました。
はい、世界大会優勝です。
記念撮影でわかる通り獅乃木くんは半端なプレイのために試合に出れてませんね。
よくわからないモブキャラの方が活躍してるので、ど真ん中にいますよ
その横に私もいるので、なかなかに活躍できました。
試合後に、ろくに試合にも出させてもらえなかった、獅乃木くんが偉そうに力の話をしてきます。
頂点を極めたもの同士が競い合う領域にいらなれなかったのに、感じることができたんですかね。
彼は本当に頭がよろしくないようですね。
仲良しこよしは、カスみたいなもんって…
仲も良くなれないコミュ障が何を言うんでしょうか。
そこで主人公言う事が違います。
いつの間にか後光が差してございます。
あくまでチームゲームですからね、個人技であればまた違うのかも知れませんが
それでも練習を1人だけでは出来ませんから、必ず誰かに感謝をして共に喜びをわかちあうはずです
それがない競技はきっと勝っても負けても楽しくないと思います。
とくに野球なんかでは当然チームワークは必要だと思います。
それすら理解できない獅乃木くんは向いてないですね
野球なんか、辞めちまえと主人公には言って欲しかった所です。
そんなわけで初めての天才型はオールAで終わりました。
もっとうまくやれる所やダイジョーブ博士も使ってないので、まだまだ伸びしろはありますね。
あとは難易度を最高にして試合で活躍できれば…
そこまでの腕前がないので、そこも練習なんでしょうね…
でもサクセスも楽しいですよ。