龍が如く極み2、龍が如く3とやってきましたが、この勢いで龍が如く4もはじめました
リアルタイムでしたら数年まってのシリーズを一気に遊ぶことが出来るのも
ある意味貴重な体験だと思えます。
一応リメイク版なので、ジャッジアイズや極み2のデータがあると最初にちょっとアイテムが貰えました。
これは龍が如く3でも同じでした。
いざ始めると、最初の人物は今までにいなかった人物です。
タバコの灰がてんこ盛りなのが気になります。
読んでいる週刊誌には神室町の連続殺人事件の文字
これはいきなり大事な感じがしますね
しかし電話が来てドヤされます、今日は集金日との事です
彼はスカイファイナンスの社長である金貸しの秋山駿という人物です
秋山さんはヤクザにもだいぶ顔が効くようです。
キャバクラで暴れているチンピラに対しても余裕の対応です
声が山寺宏一さんなのもあって、はじめてのキャラなのに妙な安心感があります
ヤクザ同士の抗争の火種にならないように、自らケンカを買ってでます。
そんな秋山さんが評価している金村組の若頭が駆けつけた時には
しっかり事態を収拾つける強さもあります
金村組のシマに上野誠和会が堂々と飲みに来ている事が問題点になっています
そして秋山さんは金を貸す時に条件を出して貸しているようです。
色々と謎が飛び交う展開からはじまりましたが、自然と新しいキャラに溶け込むのに抵抗がありませんでした。
龍が如く4は主人公が4人いる形で4部構成となっているようです、まずは秋山さんのお話って感じです。