Ghost of Tsushima その10
今回はとにかく浮世草というサイドストーリーのようなものを、たくさんこなしてみました。
この村長という浮世草は村を蒙古に売った悪い村長を懲らしめるお話でした。
村長の行方を追うために、村長の弟である八郎のあとをつけていきます
八郎は蒙古に酒を届けたり、手紙をもっていく役目をうけてるようで
兄の村長にたどりつける情報がありそうです
そしてそこから浮世草で夫という、八郎の足取りから妻を捕まえたので
夫である村長のいどころを吐かせようとします
この村長の手引きでどうやら安達家の反乱はおこってるようなので、政子も鼻息が荒いです。
しかし妻の方は、少し目を離した隙に刺客に殺されてしまいました。
あの政子でさえ殺すのを我慢していたのに、あっさりでした。
刺客の後を追いますが、その途中で村のような場所を蒙古から取り戻しました。
最後の隊長格は、風貌がまさに隊長な感じで敵ながらカッコよかったですね
強さもしっかりしてるので、いい手合わせが出来ました。
村を取り戻すと、ちゃんと復興して村人たちが帰ってきました。
こうして拠点しても活用できるようになるのがいいですね
そして刺客は弟の八郎だったのですが、これまた情報を聞き出すまえに死んでしまったので、もっていた書状を頼りに裏切りものを探すことになりました
政子さまはもうやる気まんまんで、裏切りものどもを斬る気マックスです
このまま流れで政子の復讐劇を進ませる感じになってしまったので
そのまま進もうと思いますw