妖怪学園Y 登校112日目

エルゼメキアが去った後、臼見沢先生が説明をしてくれるそうです。

ひたすらドタバタで話が進んでいたので、ここで説明は欲しかった所ですね。

今更ですが、実は妖怪だったという臼見沢先生

今もどう見ても人間にも見えませんが…

N星人によって妖魔界が滅ぼされた時に臼見沢先生もやられてしまったようです。

一番最初のムービーの事がここで意味を持ってきてますが、だいぶ忘れてました。

N星人とは、にっくき異星人を略したニックネームだそうです。

臼見沢先生がつけたそうですが、あまりにセンスがないです。

そして臼見沢先生は気付くと人間に生まれ変わっていたそうです。

生まれ変わってもその見た目は、あまりに酷です。

その後にこの世界でエンマ大王と再会をしたそうです。

妖魔界で全滅したと思われた妖怪たちでしたが、なんとか存在は生き延びていたようで

良かったです。

エンマ大王の指示でジンペイくんたちを、こっそりサポートしていたんですね

やっぱり最初の方で感じた違和感はそういう事だったんですね

さらに詳しい話は、明日に学園長室で話てくれるそうです。

まだ詳しく話があるんですね。

そんな訳でミケッティオの召喚メダルも手に入れる事ができたので、これでパワーアップです。