Chivalry2 基本の攻撃手段
いよいよDL版が発売されたChivalry2ですが、早速遊ばせていただいております。
この硬派の固まりのようなゲームの魅力をどんどん伝えていきたいと思います。
今回はFPS視点でPS版での説明になりますが、基本的に意味は同じだと思ってください
基本攻撃はR2ボタンで行います、これが横斬りの形になります。
L1ボタンだと脳天割り攻撃で、縦に振り降ろします。
R2の横薙ぎに攻撃するのと違って攻撃範囲が狭いので当てやすくはないですね。
それでなぜかスクショが香港映画みたいに伸びちゃってますが、R1で突き攻撃ができます。
この画面だとドラッグ刺突という応用の攻撃ですが、脳天割りよりさらに攻撃範囲は直線的で狭くなります。
ドラッグするというのは攻撃ボタンを押した後に右スティックを使って視点を動かして攻撃する方法です。
R2の横薙ぎの攻撃もドラッグしないと目の前しか判定がないですが、左にドラッグする事で90度に近い範囲をまとめて攻撃する事が出来ちゃいます。
これはL1の脳天割りでも同じでドラッグさせることで攻撃範囲をある程度広げる事ができて攻撃の振りを早くできるので重要なテクニックになります。
ゲームの中では右スティックを腰だと思って、ひねって攻撃しろと言われますが
本当にそんなイメージで腕だけで武器を振るのではなく、腰を使って勢いよく攻撃すると相手より早く攻撃を当てる事ができます。
基本は3種類の攻撃方法ですが、弓とか武器を投げつけるのは普通のFPSゲームのように
狙いをつけて撃つ感じになります。
ここから先は基本攻撃を含めた応用テクニックになっていきます。
覚えていくほど戦場が楽しくなっていくので次はそういう応用や防御手段について書いてみたいと思います。