真・女神転生V ゆっくりプレイ その89
ジョカ達との対話の続きになりますが、法の神に反抗する者たちも正しいとも言わないという事は、どちらかというとジョカ達は法の神には好意的ではないのですかね。
ただ他の欲望に従って暴れるものたちとは違うという主張なんでしょうかね。
八雲は天使と名乗るペテルと悪魔を斬らないといけないと言いますが、これだと法の神の側のような意見にも受け取れるんですよね。
どっちにしても自分たち以外は斬りそうな印象ですけどね。
ここで三択の質問が来ました、神の秩序が必要なのか否か。
もしくは、わからないと答えるかという分岐しそうな三択です。
まだ法の神がどういうものかわかりませんし、それを否定するのも出来ないので
ここでは、分からないを選択しました。
ジョカには見込んだ者だから、考えて正しい答えを見出せと言われてしまいました。
いきなり魔界にきて神々の争いについて考えるというのは、なかなかにハードルが高いですけど、これからの流れで自分なりに考えがまとまっていくんでしょうね。
どことなくこの2人に期待されてる感がある主人公でした。