ラフムとの戦いでタオ先輩まで死なせてしまった事をジョカに責められます。
守るどころかタオ先輩に守られて生き返る事までしてもらった主人公ですから、何も言い返せませんね。
八雲は悪魔に親しき者を亡くした事に共感をしているようです。
やはり八雲の過去には同じような体験がありそうですね。
悪魔は人の弱さをつく、この世界に不必要な存在だと言い放つと
八雲は主人公に背を向けて去っていきました。
ジョカも含みのある笑いと共にまた会おうぞと別れていきました。
一応は悪魔は不幸になると賛同した形だったので、平和的な別れになったのでしょうか
どのみちまた会う事になりそうなので、それまでに悪魔に対する認識を固めておかないとですね。
八雲の過去もいつか分かるのか、それも興味深いです。