真・女神転生V ゆっくりプレイ その286
本来の目的であったマガツヒ吸収装置みたいなのを破壊にいってましたが
寄り道をしすぎたので7つのうち3つ壊した時点で魔王城の前まで来てしまいました。
何者かの気配に気づくと、遠くのほうから何者かがやってきます。
創造主の配下と聞いてくる以上は、敵でしょうけどね。
創造主をあれ呼ばわりですが、自分以外の存在を見下すという感じは想像できますね。
けして完全な存在じゃないと思われる創造主、出会う前に倒されてますからね。
そして創造主は特に女神を卑しい存在と貶めていたようですね。
そんな自分も女神であると言っています、そうイシュタルですね。
すべての貶められた存在の代わりに、創造主の存在をすべて消し去ると言うイシュタル
創造主は倒されているはずですが、存在としてまだ残っているという事にも聞こえます
最初はえらく小さく見えましたが、相当遠くにいたんですね。
目の前にいるイシュタルは普通の人間くらいの大きさでした。