真・女神転生V ゆっくりプレイ その394
八雲とジョカから離れて先に進むと、奇妙に光るキューブゾーンにきました。
敵はとくに沢山いませんが、高低差を活かしたマップ構成のようです。
さらに高低差だけではなく、近づくと見えるようになる階段なるものも出てきました。
カイジの鉄骨渡りでもそうですが、こういう意地悪なのはいりません。
ぐるぐる迷いながら龍脈渡りに辿り来ました。
これでコマガタが登録されたので、少し気持ちが楽になりましたね。
そしてセーブポイントの近くにはボスがいる定説通り
アオガミセンサーが反応しています、これは新たなボスが待っていそうですね。
ここまで結構無理やりジャンプを使わせたり、高低差を意識させることが多いのですが
正直そういう要素はメガテンにはなくても良いとあらためて思いました…