龍が如く7 ダンジョンから脱出
監督さんを倒して、みんなを救出して進むと…やはり出てきますね
わらわらと敵が出てきます。
春日くんはそう言ってますが、にげることがほぼ出来ないシステムなので
雑魚戦は本当に面倒ですw
簡単なダンジョンになっているので、ひたすら敵を倒して進みます。
最後に控えるボスは巨大重機でした。
紗栄子さんも言ってますが、なぜ重機と戦わないといけないのか…
運転手を降ろしにいってほしいです。
ゲーム内では電撃系の攻撃が効果が高かったですね。
はしごを上って出ると、ホームレス街の近くのマンホールから出てきました。
どうやらここが、今後インスタントダンジョンとして利用できるようです。
春日くんたちが無事に逃げ切れた所で、場面が変わって
商店街で星龍会の若者が囲まれています。
問答無用で銃弾の雨を受けます。
ちらっと見える馬淵の顔、にやけていました。
星龍会のシマでわざわざ派手に殺しをする理由…
はい、高部さんはもう怒っております。
独断で構成員を引きつれて、中国マフィアのシマにカチコミです。
トラックの荷台に人を乗せて、すごい勢いで走っていきました。
なにやら街がおかしな空気になってきました。
せっかく無事に逃げてきた春日くんたちも、まだまだ休めそうにないですね。
龍が如く7 はじまりからピンチです
ようやく6章に突入ですが、前回は爆破で終わってるのでどうなってるのでしょうか。
みんな無事ですが、なんか繋がれてますよ。
春日くんだけ上着ないのは寒そうですけど。
状況的に見て、これは拷問されるんでしょうね
そしてそのお相手は、もしかして…
そうです、この男が追っていた馬淵のようです。
春日くんたちが偽札疑惑を暴きにきたと思ってるようです。
せっかく爆破から生き延びたのに、こんな状況は残念ですね。
相手はわかりきった質問をしてきますし、あくまでこちらから言わせたいんでしょうね
こういう説教や脅しは飽き飽きします。
どうやっても春日くんの口から言わせたいらしいです。
部下はスマホで撮影してますし、何か裏がありますよね
これは中国マフィアへの宣戦布告だと、三文芝居でドヤ顔しています。
どうやら春日くんたちは中国マフィアのシノギを邪魔しにきた、どこかの派閥だとされてるようです。
足立さんも同じ考えで、異人三といわれる三すくみのバランスを壊そうとしているようです。
そこに倉庫番の現場監督がナイフを持って拷問にきました。
言うことだけ言わされた春日くんたちは、もう用済みのようです。
人を切りつけておいて、痛いかとか怖いかとか聞く奴は頭が悪いですよね
しかしながら春日くんたちは動けません、これはピンチです。
律儀に拷問にも作業着で来る監督さんの、後ろから謎の男が止めに入ります。
どこから来たのか、わかりませんが。
馬淵が監督さんに、この場を任せて去るのを待っていたように見えます。
春日くんの鎖を外してくれて、私にできるのはここまでで
あとは自力でなんとかしろと、謎の男は去っていきます。
シリーズをやっている人なら、すぐわかるんですけど
わからなくても、ここで彼に対する期待は高まりますよね
そんなわけで、監督と戦う事になると思うんですけど。
今日はswitchでどうぶつの森が発売されるんですよね…
何があろうが、龍が如く7の事だけを書いてきてますが
ちょっと、どうぶつの森も遊んだら書くつもりです。
つたないブログですが、日課として続けていられるのもゲームのおかげと見てくださる皆さま方のおかげだと思っております。
ほんとに今世間はコロナ騒動で経済的な打撃も多くあると感じてます。
そういう時に、平和などうぶつの森で楽しく過ごす世界を味わうのも。アリだと思うんですよね。
暗いニュースしかないなら、自分の中で楽しい事を増やしていきましょう。
龍が如く7 横浜貿易公司の秘密
倉庫での荷物に大量の紙があって、それ以外のものはちゃんとした食材なので
この怪しさに偽札の疑いが出てきました。
つねに現場で現金でやり取りしていたのも、振り込みでは偽札が使えない理由からだと推測できます。
金庫にある大量の中国札がなくなったら、工場の上で偽札を刷ってきているようですし
日本のお札の技術は相当高いですが、海外のお札は偽造がしやすいようです。
だんだん現金でやり取りする事は減ってきている中で、大金を現金で一括払いの取引は
やはりおかしな感じがしますよね。
馬淵は他より、高く早く現金化できる貿易会社を利用することで
大量の高級食材を卸させていたようです。
現金も電子マネーもどちらも一長一短な部分がありますね
あとはこっそり偽札を持ち出す事が出来ればと、紗栄子さんがこっそり持ち出そうとしますが…
まぁバレてしまうんですよね。
春日くんにうまく渡せたまでは良かったのですが、ナンバ先輩のフラフラ体当たりでバレてしまうドジっこプレイです。
ここで一気に戦闘モードです。
とにかく人数が半端ないです。
倒しても倒しても、沸いてきます。
しかしそこに急にトラックが突っ込んできました。
誰をひくわけでもなく、工場に突撃したトラック
ガソリンに引火して大爆発。
春日くんたちはどうなったのかわかりません。
遠くに上がる煙をタバコを吸いながら見ている男がいます。
さて、どうなるんでしょうか。
ここで5章が終わりました。
次からは6章になります。
龍が如く7 一番製菓どん底からの脱出
えりさんに連れてこられた、一番製菓。
前は結構な大会社だったらしいのですが、全て奪われてしまって
今は創業したおじいちゃんの残した店舗のみになっているようです。
二階が事務所になっているそうで、入ってみるとマスコットの鶏がいました。
煎餅と何も関連がないですが、そういう事が大事だったりしますね。
なんでも、ありえない事が後の成功になる例もありますからね
当たり前の事での成功より難易度も高いですけど、ニッチな分競争率は悪くないです
というわけで、会社経営シミュレーションができるようになりました。
いつでも事務所に来ることで出来るようです
ただ、ここで稼いだお金はあくまで会社の資金としてしか利用できないようです
とりあえずやってみると、あきらかに赤字ですね
あきらかに規模と人件費があってませんね。
ランキングはブラック企業寸前の位置ですね。
ちっちゃい春日くんが困ってるのが、可愛いです。
巻き返そうにも資金がないので、ここは過去に出会ったメル友である
ニック尾形に事情を説明して融資をお願いしてみます。
ニック尾形は喜んで融資してくれるようです。
条件は期限内に目標順位に上がる事だそうです
電話いっぽんでとりあえず500万資金援助はすごい信頼ですね
お金があるから出来る事ではありますが、ニック尾形のように10万稼ぐ苦労を知っている人なら、やすやす援助はしてくれないと思いますね。
すぐに現金が目の前に現れると、ばあさんが出てきて抱かれてもいい宣言です
春日くんは勝手にえりさんのカレシにされてるようです。
資金は潤沢になったので、まずは人件費削減です。
ヒロ爺さんって給与15万の価値はあきらかにないので解雇です。
よくわからん若者も解雇です。
一番製菓には、おばあちゃんとパートのおばちゃんと鶏で十分です。
いつでも会社経営ゲームは出来るので、ここでまたメインストーリーに戻ろうと思います。
龍が如く7 春日くん新たな活動
ブリーチジャパンを追い返して乙姫ランドに戻ると、えりと名乗る女性が店に来ていました。
従業員ではなく、一番製菓という会社の社長さんらしいです。
春日くんも一番というネーミングに喜んでいます。
昭和のネーミングセンスな感じがしますよね、横文字でエースとかつけてる所もありましたね。
なんでも話を聞くと、野々宮さんは一番製菓の社長に、就任予定だったようです。
えりさんはその話を詰めにきたようですが、野々宮さんが亡くなった事を知らなかったようです。
一番製菓はおじいちゃんが設立したものだったんですが、あとを継いだえりさんでは
経営がうまくいかず、悪徳株主たちに食いものにされてしまったようです。
それを野々宮さんは借金も全額返済して、会社を立て直すためにも社長になってあげようとしていたようです。
紗栄子さんの言う通りで、野々宮さんは異人町が大好きで
そこに住む人がちゃんと生活できるように、受け皿をつくっておきたかったんですね。
社会の為に会社は存在するわけですが、あくまで利益に走れば会社同士でつぶし合う
そんな事にもなりますよね
それが、一番製菓の株を騙し取った悪徳株主たちの考えなんですよね
ここで春日くん、野々宮さんの意思も継ぐ意味も込めて自分が会社をなんとかすると宣言します。
しかし、俺たちではなく。俺だけでという事になりました。
みんなはそこには乗らないようです…
あくまで春日くんの手腕に任せる形のようです。
一応サポートとして、えりさんがいるようですが…
ここから急に会社経営ミッションがスタートするのでした。
龍が如く7 侵入労働はお手の物
ハローワークからの斡旋で無事に横浜貿易公司で働きはじめた春日くんたち
今回は男性三人は普通に荷物運びの肉体労働です
紗栄子さんは計算ができるだけで、経理というか受け付けに配属です。
ひたすらに箱詰めされた荷物が搬入されて
それをただ指定の場所に運ぶだけですが、かなり重そうでした。
足立さんはパワーキャラなので、軽々運んでました。
ナンバ先輩はふらふらになっていましたね
紗栄子さんは渡された請求書から金庫のお金を渡す役割でした。
どうやら中国の方が安く商品を卸しにきて、その代金を払う場所のようです
仕事が終わり、営業が停止している乙姫ランドでお風呂に入る春日くんたち
書類を見るに、1万で仕入れた食材を1万で売ってるようです
これは、かなり裏がある取引ですよね
なんともセクシーな絵面ですが、紗栄子さんの力を認めて春日くんが褒めてる様子です
ここでもドラクエを無理やり引っ張りだしてきます。
そして朝になると、ブリーチジャパンがまた外で抗議活動をしてきます
今回はやる気まんまんで挑発をしてきます
もう店長も亡くなって営業なんかできない乙姫ランドにぐだぐだ文句をつけてくる
ブリーチジャパンの久米に春日くんキレています。
今回は相手もやる気という事で、普通にバトルです。
人数だけは多いですが、範囲攻撃などで簡単にぶっ飛ばせます。
このゲームの範囲攻撃は見たままなので、ターゲットにした相手の周りに敵がいればヒットする感じですね
お互いキャラが勝手にうろうろするので、ちょっと不便に感じる所はありますね。
無事にボコボコにして追い払うと、周りのお店の関係の人たちに感謝されました。
みんなやっぱりブリーチジャパンには腹を立ててたようですね
正論を語って、風俗店を批判するだけでは理解を得られないですよね
世の中には必要悪はあります、全てを綺麗ごとで固める事は無理だと思います。
パチンコや競馬などのギャンブルもそうですし、風俗も同じで世の中で必要なものだと考えます。
私はどちらも興味がないですが、必要な人はいますし、それを否定するつもりもありません。
ゲームも同じで批判的な言葉をいまだ受けますが、必要な娯楽だと思います。
エンタメ自粛の現状の今はよりゲームにそういう楽しみを求めても良いと思いますね
コロナの影響で経済的な打撃を受けてる今だからこそ、ゲームで気持ちを少しでも落ち着かせられたらと思います。
龍が如く7 ちょっと寄り道してます
ハローワークの所長さんに横浜貿易公司で求人がないか、聞きにくると
それはなんとかなりそうとの事で一安心。
さらに転職も出来るようになりました。
いよいよドラクエ風になってきましたので、ジョブランクも上げたいので少し街をうろつく事にしました。
街をうろついているとパーティーチャットが聞けたり
公園で元気はつらつ集団がいたりとか…
植物が栽培できるようになったりなど。
色々な要素が増えてきたり、サブイベントがもりもりあります。
その中で、ザリガニを間違って川に流してしまったのを
ホームレスのおじさんのペットだった為、見つけてきて欲しいとなりました。
背中にバツ印があるザリガニを探して、ホームレスのおじさんの元に届けてあげました
ナンシーと名前をつけて散歩までさせていた海老原さん。
とても喜んでくれて、お礼をしてくれるそうです。
まさかのナンシーを調理するようです。
目が真剣で怖いですw
ナンシーを散歩させていたのは、ナンシーを鍛えておいしく食べるためだったようです
鶏でもそういうのありますけど、ザリガニでやっている人は初めて見ました。
春日くんはショックを受けますが、ナンシーを守るためには海老原さんをぶっ飛ばすしかないようです。
なんでこうなってしまうかは、わかりませんが。
そういう事でナンシーを救助する事が出来ました。
しかもナンシーはデリバリーヘルプとして召喚できるようになりました。
もう色々とめちゃくちゃなんですが、これがまた面白い要素なんですよね。
夜になり、明日から馬淵の経営している横浜貿易公司に侵入できるようになったので
部屋で寝てからいく事になりました。
最後に紗栄子さんの覚悟も聞けたので、これはやるしかないですね。
これからまた馬淵の元で仕事をしながら、どんな事がわかるか楽しみになりました。
色々やれる事も増えてきて、寄り道がついつい増えてしまいますが
お金や経験値をしっかり稼ぐのもドラクエ風である、龍が如く7の楽しみ方だと思います。