龍が如く7 会長は昔気質な人でした
いきなり会長が怒ってまいりました。
すんなりめでたしで帰れると思ったら、会長お怒りモードです。
会長の言わんとしている事は、もっともなんですよね。
いきなり本部に殴り込んで、好き放題暴れて
自分の要求だけ呑んでもらうなんて、虫の良すぎる話ですよね。
そこで春日くんは、自分が元極道であり
どういう経緯でこうなったか、会長にしっかり説明します
そして会長の言い分に納得をします。
面子を大事にする極道の本質をちゃんと理解はしていると、しっかり謝罪の意味も込めて話ます。
会長も春日くんに何かを感じとっていたようで
同じ極道に身をおいた者としての共感を出してくれました。
目の前で自分の子分の不甲斐なさを見せてしまった会長からすれば
こんなに真っすぐな春日くんを育てた親分を気にします
そんな親分に撃たれて、横浜にきた春日くんですが
どんな事があっても、春日くんには最高の親っさんだと胸を張って言い切ります。
春日くんは荒川の親っさんを心から信じているんですね。
会長は、荒川の名前を聞いて春日くんたちを穏便に帰します。
これでなんとか菜乃葉の父親も無事に救いだせそうです。
他の被害にあってる老人の方も助けれそうなので、無事解決ですね。
実際は子分を20人以上ボコスカにぶっ飛ばしてきてるので、落とし前つける話になっても、おかしくないんですけどね
その分は全て、戸塚さんに取ってもらう事になりそうです。
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