龍が如く7 馬淵みっけ
ブリーチジャパン本部にいたのはブリーチジャパン創設者の1人である小笠原でした。
ナンバ先輩は確かにブリーチジャパンで保護しているそうです
さらには姿を消していた馬淵も、そこにはいました。
どうやらブリーチジャパンと前から繋がっていたようです
異人三を揉めさせて、ブリーチジャパンと組んで街を牛耳ろうという腹だったようです
そういう事でまずは馬淵の手下をぶっ飛ばします。
その後は馬淵本人をぶっ飛ばします。
普段持ち歩けないような薙刀ですが、やはりボスらしい雰囲気出すには良いですね
実際春日くんもおかしなバットで戦いますから、お互い様ですね。
馬淵に任せて逃げた小笠原の事を聞き出しますが、やはり異人町でした。
そしてブリーチジャパンの裏には近江連合がついているようです。
そして明日にも近江の兵隊が異人町に攻めこんでくるようです。
そしてナンバ先輩が出てきて馬淵を連れていこうとします。
こちらの説得も聞かずに、弟を見つけるために馬淵やブリーチジャパンと手を組むと言い張ります。
ある意味ではナンバ先輩が襲われる心配はないですが、このままで良いわけないですよね。
しかし春日くんたちは明日にも攻めてくる近江連合の問題も考えないといけなくなりました。
異人町を舞台にどんどん物事が大きく動いてきました。
春日くんたちの取るべき行動は、どうなるんでしょうね。